木のあかりギャラリーの作品 『アイ』 と、上杉伯爵邸の睡蓮
この写真は、地元フリーペーパー 「Bbb通信」 8月号の表紙に掲載されたものです。僕たち写真サークルの仲間たちが協力して撮影しました。大変でしたね。
作品を提供してくださった林木工芸さん、撮影場所の上杉伯爵邸さんにも感謝、感謝。
希望の先をみつめる すべての友へ――
またきっと 朝がやってくる.
木のあかりギャラリーの作品 『アイ』 と、上杉伯爵邸の睡蓮
この写真は、地元フリーペーパー 「Bbb通信」 8月号の表紙に掲載されたものです。僕たち写真サークルの仲間たちが協力して撮影しました。大変でしたね。
作品を提供してくださった林木工芸さん、撮影場所の上杉伯爵邸さんにも感謝、感謝。
希望の先をみつめる すべての友へ――
またきっと 朝がやってくる.
知人から嬉しいお知らせが届きました。
昨年、hiyori cafe の “hiyori市 ” でも展示された切り絵作家の佐藤康夫さんから、山形まるごと館 『紅の蔵』 で作品展示をするというお知らせ。しかも一ヶ月間も!
いや~ 順調に出世しております♪
展示内容は、紅の蔵のスタンプラリー用パンフレットに使うため依頼されたという、山形の歴史的建造物をかたどった切り絵の作品。
で、これがそのパンフレット。
すごいね~♪
展示は今日から始まりました。
展示期間 平成23年7月26日(火)~8月28日(日)
時間 10:00~18:00 / 入場無料
スタンプラリーの方は、スタンプを全部押すと “やまがた舞子 ” の記念品が貰えるとか。山形に舞子さんが居るって初めて知りました。
それも欲しい!ひめ乃さん!!
ちなみに、普段の佐藤さんの作品も素敵なのですが、こちらはトイカメラ写真でモヤモヤしてください(笑) 昨年の 『YAMAGATAアーツラウンド 』 での展示から少々。
紅の蔵、行かねば!
山形まるごと館 紅の蔵
山形市十日町二丁目1-8
TEL 023-679-5101
2月の末頃に行った酒蔵めぐりスタンプラリー 、最後の一軒が残っていました。震災のあれやこれやで、もう真夏です。
記憶の方もちょっとアレですが、思い出して書いてみますね。ずっと書きたかったので。
【前回までの記事】
最後に行ったのは、長井市にある 『長沼合名会社』 という小さい小さい蔵元です。 “惣邑(そうむら)” とか、 “誉小桜(ほまれこざくら)” という銘柄のお酒を造っています。
予約の電話をした時に、 「うちは小さいから見せる程のものでは... 」 と仰っていて、でも 「都合の良い時にいつでもどうぞ... 」 なんて。長井人の大らかさを感じつつお邪魔しました。
こちらが入り口。奥に大きな杉玉が見えました。
杉玉の下をくぐって入ると、まずはお店スペース。
とても控え目なディスプレイとなっています。
隣には造っているお酒が並んでいます。
この行った時、ちょうどお酒を搾るところだということでした。
ここで、また出ましたよ。
「あんた一人だから、今日は特別に... 」 シリーズ!
搾るところを見せてくれるとのこと。
早速拝見しま~す♪
はい、こちらお馴染み、白米を蒸す 「甑(こしき)」
昔は炭だか石炭だったかな... で蒸気を起こしていたという説明だったような。今は重油?忘れました...
何か作業をしています。
これが醪(もろみ)を絞る 「槽(ふね)」
ひとつひとつの袋に、醪を入れています。丁寧な手作業。
袋に入れては、槽の中に積み重ねていきます。
ふと横を見ると、小さな小さな 「麹室」

その手前に置いてあるのがこれ。酒粕です。
ひとつひとつの袋に入れて搾るから、酒粕もカチ割りのように不揃いなのです。
そうこうしていると、槽からちょろちょろとお酒が落ちてきました。
そうそう、初めは荷重を掛けないで、搾るというより自然に落ちるのを待つということだったと思います。
この最初に出てくるのが少し濁りのある 「あらばしり」 という部分でしょう。
絶対うまい(笑)
袋に入れては積み、の繰り返し。
女性の杜氏さんがいます。
二人揃ってこのポーズがちょっと面白かった(笑)
だいぶ落ちてきたところで、何かをセットしていました。
「ふるい」 のようなものと、蓋だと思います。
で、一日目はこの状態で自然に “落とす” ということだったような。
これで取れるのが 「中取り」 という部分。
絶対うまい(笑)
そして、二日目に隣の槽に袋をまたひとつひとつ移し替えて。
今度は荷重を掛けて搾る。これで取れるのが 「せめ」 という部分。
こんな風に 「あらばしり」 「中取り」 「せめ」 と明確に取り分けられるところが、槽かけ方式の一番の特徴だと仰っていました。普通のお酒はこれをブレンドすると。
そして、三日目の朝に酒粕を取るそうです。
槽の中を覗かせて貰いました。こんなの特別中の特別でしょ!
袋の端は縛ったりしないで、こんな風に折ってあるだけ。
ここから自然にじゅわ~っと浸み出てくるわけです。
重力だけですが、景気良く出てきました。
車で行かなかったら、これを試飲出来たわけで...
絶対うまい(笑)
何となく、酒瓶をアートにしてみるテスト。
普通の方が綺麗か。
お店スペースに戻ると、団体のお客さん達で賑わっていました。
スタンプラリー・ツアーのお客さん達。
今年、雑誌 『dancyu(ダンチュウ)』 の取材があったそうで。大きく載っていました。
この代表銘柄の “惣邑” は羽州誉という米を主に使っているそうで。十四代でも使われている米です。
ちなみに惣邑の 「惣」 は、長沼合名会社の当主である惣右衛門氏の名前から。そして、 「邑」 は、“つくり邑” から取ったそうです。つくり邑というのは、こだわりを持ちながら物造りに精を出し、伝統を守り続ける職人達のことだそうです。
まさにピッタリ。
僕は、ここの中央の二つ。 “誉小桜 手造り吟醸酒(中取り限定)” と、“愛山 大吟醸 四方山ばなし” を買ってみました。
味ですか?
味ですよね...
とにかく美味かったことだけ覚えています(笑)
また買いに行かなくては!
長沼合名会社。とにかく丁寧!とにかく美味い!
そんな蔵元が身近なところに控え目に存在します。
長沼合名会社
長井市十日町一丁目1-39
TEL 0238-88-2007