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カスタマイズカスタマー

いや、カスタマーズカスタムかな?


ちょっと前の事ですけど、お手持ちのダイア×ルビーのプラチナ製ブレスレットを
着ける機会がないからと時計のベルトに改作したんですよ。


加工前の写真は撮ってないんですが、18センチ程このベルトが一周してるブレスレットを想像してください。
それを切断して長さを調節して、時計に接続するパーツを裏側に作りこむと。


まー文章で書くと一行で書ける程度の作業なんですが、

強度のイメージとか時計との兼ね合いとか作業もかなりの精度が必要ですし、

何より預かりの品ですからね、
触るだけで変な汗が吹き出るのにそれを加工するなんて!


このブレスレットの加工履歴(実際留め金「クラスップ」というが改作されてた)
とかカルテがある訳じゃないし、そーいうのを見た目で判断して
ジョイント部分が時計のベルトとしての強度があるかどうか?とか
接合の仕方はレーザーがいいのかロウ付けがいいのか?とか
ご依頼主の手にしっとり馴染むか?とか
そーいった事を現物を見ながら云々かんぬん、カクカクしかじか。。。。

ま、百聞は一見にしかず。こんな感じです。





この時はベルトの雰囲気と似た時計をお持ち込みになったんですけど、
この時計の石はフェイク。ベルトは本物という、素材上のミスマッチはあったんですが
大層お気に入りくださいました。


後日、ベルトの風格に合う時計を購入されお持込いただきました。

んで微調整とセッティングして即日お渡し。
バッチリでございます。








石の色目もピッタリ。
中々色目までは揃わないんですよねぇ。

ピンク色っぽいけど肉眼ではルビー色です。


実際こんな色だったらピンクサファイアと呼ぶのが一般的。
なぜならルビーもサファイアもコランダムという同じ鉱物で赤いのはルビー
それ以外の色ならサファイアと命名されるから。
青が一般的ですがイエロー、グリーンその他諸々の色もあります。

件の如く詳しくはググってくださいね。


極稀ですがこんなカスタムも請け負ったりします。




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