WGK18 ホワイトゴールド×ダイア オーダーマリッジリング 02
前回作ったWAX、鋳造業者へ郵送し、一週間が経った頃手元に鋳上がったものが届きました。
開封してみると。。。
ゴフッっっっ!(吐血!!!
M’sは型割れによる鋳造欠陥…
やはり融点の高いパラジウム割のホワイトゴールド(WGK18)では
プラチナとよく似た欠陥が起こるんですね~♪
なんて暢気に薀蓄に浸る気にはなれません。
割れ目がぐるり一周入っています。
所々レーザー溶接機で修正してあるとはいえ使い物になるかどうか。。。。
そもそもお急ぎのお客様、鋳肌を整えれば次の工程に移れる様に
WAXはギリギリの数値で作っております。今回は削ってどうにかできるものでありません。
と、取りあえずヘラで押して見るか。。。(粘土をヘラで整えるのをイメージしてください。但し対象は柔らかいとはいえ貴金属w)
という訳で極稀にしか出番のないロータリーヘラ(画像は後日に。。。)まで出動です。
押して押して押し捲る。
貴金属は粘土!押し潰す様にヘラを押し当てると地金が動いて、多少の傷が消えるのです。
しかし一時間経過し、ウデがおかしくなってくると共に沸々と憤りとも蟠りともいえないものが。。。
辛抱堪らず業者さんに電話
ガチャ るるるるるるる℡
「あのこちら京都のONLY ORDERですが。。。」
「あ、いつもお世話になってますピー株式会社のピーです」
「鋳上がりの段がシャレになってません。。。レーザーで修正はしてあるので
手を入れてみたのですが、段を解消すると、想定している数値を切って(肉薄になる)しまいます。。。」
「率 直 に 言 う と 再 鋳 造 願 え ま す か ?」
という訳で、M’sは再鋳造の流れになりました。
当然、もう一度「型」の大元であるWAXを削り直さなければなりません。
流石に3本目削るとなると、スカッと明快に手が形を作り出します。正にハンドCAD!
なんて多少悦に浸らなければ、夜を徹してWAXを削れません。
WAXはすぐさま鋳造へ。(WAX上がり写真撮り忘れというか、そんな余裕なかったです。)
L’sはすっきりと生地が上がり一安心♪
軽く仕上げて予定通り石留めへ。
ここではちろん納期も考えております。
今回L’sには石留め工程があるので、
その分M’sは工期に余裕があります。
なんとか、なんとかその間に。。。
もちろんその旨先様にお伝えし、進捗も報告しました。
再鋳造快諾頂く所か、二度手間かけて申し訳ないと更に労ってまで頂き。。。
納得のいく物を作って下さいと、エールまで頂きました。
さぁ果たして次は無事に鋳上がるのか?
そして何より
「 間 に 合 う の か ?」
次回予告
「おいおいマジかよ。。。」
生みの苦しみ。そういう日常もあるのです。
という訳で。。。
せめてブログランキングのチェックをしてってください(/ω\)
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングに反映されます!
さて桜の時期は過ぎましたが
ウチでは似た花が咲いております。
念のために受粉させると
ちゃんと実るものですね。
農業試験場のビニールハウスを見学した際に手土産で買った苗ですが
本来の旬であるこの時期にちゃんと実をつけてくれました♪
開封してみると。。。
ゴフッっっっ!(吐血!!!
M’sは型割れによる鋳造欠陥…
やはり融点の高いパラジウム割のホワイトゴールド(WGK18)では
プラチナとよく似た欠陥が起こるんですね~♪
なんて暢気に薀蓄に浸る気にはなれません。
割れ目がぐるり一周入っています。
所々レーザー溶接機で修正してあるとはいえ使い物になるかどうか。。。。
そもそもお急ぎのお客様、鋳肌を整えれば次の工程に移れる様に
WAXはギリギリの数値で作っております。今回は削ってどうにかできるものでありません。
と、取りあえずヘラで押して見るか。。。(粘土をヘラで整えるのをイメージしてください。但し対象は柔らかいとはいえ貴金属w)
という訳で極稀にしか出番のないロータリーヘラ(画像は後日に。。。)まで出動です。
押して押して押し捲る。
貴金属は粘土!押し潰す様にヘラを押し当てると地金が動いて、多少の傷が消えるのです。
しかし一時間経過し、ウデがおかしくなってくると共に沸々と憤りとも蟠りともいえないものが。。。
辛抱堪らず業者さんに電話
ガチャ るるるるるるる℡
「あのこちら京都のONLY ORDERですが。。。」
「あ、いつもお世話になってますピー株式会社のピーです」
「鋳上がりの段がシャレになってません。。。レーザーで修正はしてあるので
手を入れてみたのですが、段を解消すると、想定している数値を切って(肉薄になる)しまいます。。。」
「率 直 に 言 う と 再 鋳 造 願 え ま す か ?」
という訳で、M’sは再鋳造の流れになりました。
当然、もう一度「型」の大元であるWAXを削り直さなければなりません。
流石に3本目削るとなると、スカッと明快に手が形を作り出します。正にハンドCAD!
なんて多少悦に浸らなければ、夜を徹してWAXを削れません。
WAXはすぐさま鋳造へ。(WAX上がり写真撮り忘れというか、そんな余裕なかったです。)
L’sはすっきりと生地が上がり一安心♪
軽く仕上げて予定通り石留めへ。
ここではちろん納期も考えております。
今回L’sには石留め工程があるので、
その分M’sは工期に余裕があります。
なんとか、なんとかその間に。。。
もちろんその旨先様にお伝えし、進捗も報告しました。
再鋳造快諾頂く所か、二度手間かけて申し訳ないと更に労ってまで頂き。。。
納得のいく物を作って下さいと、エールまで頂きました。
さぁ果たして次は無事に鋳上がるのか?
そして何より
「 間 に 合 う の か ?」
次回予告
「おいおいマジかよ。。。」
生みの苦しみ。そういう日常もあるのです。
という訳で。。。
せめてブログランキングのチェックをしてってください(/ω\)
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さて桜の時期は過ぎましたが
ウチでは似た花が咲いております。
念のために受粉させると
ちゃんと実るものですね。
農業試験場のビニールハウスを見学した際に手土産で買った苗ですが
本来の旬であるこの時期にちゃんと実をつけてくれました♪





