マーブルゴールド マリッジリング 02 下準備 Pt900プラチナ×K18イエローゴールド
前回分解したプラチナのリング、
さらにそれを使える素材の状態に持っていきます。
接合されていた跡にあるロウ材。なんとなく解るでしょうか?

それを削り取ります。

この様にベットリと固着しております。

ここでのロウ材とはいわば不純物の多いプラチナ。
きっちりと削り落としておかないと、
製作過程で弊害が出かねません(/ω\)
ですから確実に除去しておきます!

そしてさらに細分化。接合の箇所は他にないか?
それら見極めながらマーブリングする為に必要な雰囲気まで小さくしていきます。

ここの黒い所はサイズ直しの跡ですね~。
こういう所もしっかり除去しながら作業を進めます。

そして粗方バラした所で

ちょっと熱を与えて

地金の雰囲気を見てみます。

素直に解けて、綺麗な地金ですね♪

イエローゴールドの方も少し溶かして雰囲気を見ます。

ちなみにこんな中途半端な溶かし方をしているのは
ビジュアルイメージの為です(/ω\)
溶かして作ってるぜ!って感じするでしょ!?
本当はちんまり端っこ火に掛けて~
溶解の雰囲気見極めて~
粒金にして~
それを叩いて~
展性と靭性を見極めて~
焼き鈍しのタイミングを理解しておく訳ですね。
何故?毎日地金触ってるから解るのでは??
いや~。だいたい解っているつもりなのですが
やはり時代が変わると割金(合金する金属の種類)も多少変わる訳で。。。
海外生産品とかですと、想像を絶するものがあったりする訳で。。。
今回は「素直な地金」。つまり純度、割金共に加工に適した、
僕のイメージするところの「地金」だったので正直ほっとしましたよ(/ω\)
まぁ預かった時点で大体解るのですが、
「解ったつもり」というのが一番危ないですからね!
いや~
手前で用意した地金と違い、先様持ち込みの地金ですと
こういう工程が必要なんですねぇ。。。ふぅ
という訳でお待たせしました!
これらをドチャっと融解させてこしらえたマーブルゴールド。
それの大元がコチラになります♪

分解していた時の見覚えのあるパーツが組成の中に。。。
まるで地層の中の化石の様に封印されております。
プラチナとイエローゴールドが合い混ぜになった
特有の組成を持つ地金を使い、
一組のマリッジリングを拵えていきます!
その為にはこれを鍛造していく訳で。。。
さぁ!これからが本番です!皆様どうぞお楽しみに♪
では~ここで~こーれいの~!!
ブログランキングチェック!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力頂けます!
どうぞよろしくお願いしますね♪
いや~一方的とはいえ、こうしてブログを通して皆様にお声を掛けるのは
やはり1つの楽しみなんだなと、久しぶりに記事を書くとつくづく思いますね♪
皆様お体お変わりございませんか?
今期の季節の変わり目はホント急に冷え込み、いきなり秋になった!
という感じで、風邪など召されてないか心配です。
その変わりといっては何ですが、急激な寒暖の差が
木々の色づきに影響し、
例年以上に鮮やかな紅葉になったかと思います。
気まぐれな気候の気まぐれなギフト。
全国的に目を楽しまれたかしら?
ここ京都も10年に一度の色づき♪なんて言葉もチラホラ聞きます。
当アトリエは、南禅寺、哲学の道、銀閣寺、平安神宮すべて徒歩圏内でして
特に裏山は真如堂という紅葉のメッカです。
連日観光バスがアトリエ前で停車というのがこの季節の風物詩。
私もその立地のリッチさを満喫!と言いたい所ですが、
んな余裕もある訳なく、ただ隣の橋から山手を眺めて
色づいた寺庭を想像しておるだけでした。。。
けどね、どういう訳か、

冠雪の中央アルプスを望みながらの紅葉を楽しませて頂いたり♪

いやぁ、町の指輪屋風情がこんな遠方へ伺わせて頂くなんて本当に光栄ですね。
何事も声が掛かるうちが花。どこへでも馳せ参じますので何なりとご用命を♪
さらにそれを使える素材の状態に持っていきます。
接合されていた跡にあるロウ材。なんとなく解るでしょうか?

それを削り取ります。

この様にベットリと固着しております。

ここでのロウ材とはいわば不純物の多いプラチナ。
きっちりと削り落としておかないと、
製作過程で弊害が出かねません(/ω\)
ですから確実に除去しておきます!

そしてさらに細分化。接合の箇所は他にないか?
それら見極めながらマーブリングする為に必要な雰囲気まで小さくしていきます。

ここの黒い所はサイズ直しの跡ですね~。
こういう所もしっかり除去しながら作業を進めます。

そして粗方バラした所で

ちょっと熱を与えて

地金の雰囲気を見てみます。

素直に解けて、綺麗な地金ですね♪

イエローゴールドの方も少し溶かして雰囲気を見ます。

ちなみにこんな中途半端な溶かし方をしているのは
ビジュアルイメージの為です(/ω\)
溶かして作ってるぜ!って感じするでしょ!?
本当はちんまり端っこ火に掛けて~
溶解の雰囲気見極めて~
粒金にして~
それを叩いて~
展性と靭性を見極めて~
焼き鈍しのタイミングを理解しておく訳ですね。
何故?毎日地金触ってるから解るのでは??
いや~。だいたい解っているつもりなのですが
やはり時代が変わると割金(合金する金属の種類)も多少変わる訳で。。。
海外生産品とかですと、想像を絶するものがあったりする訳で。。。
今回は「素直な地金」。つまり純度、割金共に加工に適した、
僕のイメージするところの「地金」だったので正直ほっとしましたよ(/ω\)
まぁ預かった時点で大体解るのですが、
「解ったつもり」というのが一番危ないですからね!
いや~
手前で用意した地金と違い、先様持ち込みの地金ですと
こういう工程が必要なんですねぇ。。。ふぅ
という訳でお待たせしました!
これらをドチャっと融解させてこしらえたマーブルゴールド。
それの大元がコチラになります♪

分解していた時の見覚えのあるパーツが組成の中に。。。
まるで地層の中の化石の様に封印されております。
プラチナとイエローゴールドが合い混ぜになった
特有の組成を持つ地金を使い、
一組のマリッジリングを拵えていきます!
その為にはこれを鍛造していく訳で。。。
さぁ!これからが本番です!皆様どうぞお楽しみに♪
では~ここで~こーれいの~!!
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どうぞよろしくお願いしますね♪
いや~一方的とはいえ、こうしてブログを通して皆様にお声を掛けるのは
やはり1つの楽しみなんだなと、久しぶりに記事を書くとつくづく思いますね♪
皆様お体お変わりございませんか?
今期の季節の変わり目はホント急に冷え込み、いきなり秋になった!
という感じで、風邪など召されてないか心配です。
その変わりといっては何ですが、急激な寒暖の差が
木々の色づきに影響し、
例年以上に鮮やかな紅葉になったかと思います。
気まぐれな気候の気まぐれなギフト。
全国的に目を楽しまれたかしら?
ここ京都も10年に一度の色づき♪なんて言葉もチラホラ聞きます。
当アトリエは、南禅寺、哲学の道、銀閣寺、平安神宮すべて徒歩圏内でして
特に裏山は真如堂という紅葉のメッカです。
連日観光バスがアトリエ前で停車というのがこの季節の風物詩。
私もその立地のリッチさを満喫!と言いたい所ですが、
んな余裕もある訳なく、ただ隣の橋から山手を眺めて
色づいた寺庭を想像しておるだけでした。。。
けどね、どういう訳か、

冠雪の中央アルプスを望みながらの紅葉を楽しませて頂いたり♪

いやぁ、町の指輪屋風情がこんな遠方へ伺わせて頂くなんて本当に光栄ですね。
何事も声が掛かるうちが花。どこへでも馳せ参じますので何なりとご用命を♪