お手持ちの指輪を結婚指輪へ09 石枠製作 イエローゴールド×プラチナ×サファイア
さて、今回は、前回ご紹介した
石を留める部分「石枠」を作ります。
本作では、「先様が持ち込まれたリング」を素材にする訳で
石枠も勿論そちらから作ります。
先様のリングが素材としての
イエローゴールドに戻っていく風景はコチラを参考にして頂くとして
こちらも同じ様にプラチナのパーツを素材に戻します。
こちらがリングから取り外しておいた、そのパーツ。

裏返すとこの様にイエローゴールドに接合されていた痕が
ビッチリ残っています。

この黄色いイエローゴールドの部分を削り落しまして

チェックのために火で炙ると、やはり部分的に黄色っぽい所が。。
綺麗に落としたつもりでも、こうして加熱の変色でチェックするのは大事です。

そして、次こそは綺麗さっぱり削り落とし、
これでやっと「プラチナだけ」になりました。
少しでも残っていると加工の際、厄介なんですよ(/ω\)

さて、これを切り分けまして

加熱にて溶解させますと

この様な球体へ♪
液化したプラチナの表面張力でこんなに真ん丸になるんですよ!
知ってました?!

それを前回「エグリ」を入れておいたリングにセット♪

見事ピッタリですね~

想定通りに事が運ぶとなんでもそうですが
気分が良いものです^^
という訳で今回は!
ここで!!
いつもの!!
ブログランキングチェック!!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、
ランキングにご協力頂けます。
あ、あなただけが頼りなんです。。。(/ω\)
さて余談。
割と何でもぴったりと作ってる風に見えるじゃないですか。このブログ。。。
何となくの塊から欲しい幅、長さ、大きさのパーツを取り出してる風でしょ?
やっぱり職人の経験と「カン」がそうさせるだろう。
とか
いやいや、そんなドンくさい所はあえて写真に撮って無いだけでしょう。
とか思われていると思います。
ええ、まぁ両方とも間違いではないのですが(/ω\)
実は正解でもありません。
本当の所を軽く説明するとこんな感じです。
何を作るにしても、当方では必ず「デザイン画」を描いております。
先様とデザインを共有する為に無くてはならないデザイン画。
オーダー屋ですから、それが無いと話にならない訳です。
で、その「デザイン画」とは、
とても「図面的な性格が強い」ものなのです。
図面としても、かなり精密に引いてありまして、
平面上とはいえ「数値」が出ております。
数値が出ているという事は、
立体にした時の「体積」が出るという事で、
体積が出るという事は、毎度使う素材の「比重」は知ってる訳ですから、
どのくらいの「重さ」が必要かというのも解る訳で。。。
つまり、そういうリアリティのある「数値」を拠り所に
手を動かしているという事なんです。
意外に「職人のカン」なんていうのは
そういうとても「理屈臭いもの」に支配されているんじゃないかしら。
多分。。。。。(/ω\)
稀に誰かに指摘されて気付く、
日頃何気無く、こなしている自分の作業の実際。
特に説明する必要も無いのですが、
簡単に説明がつくので余談としてみました♪
相変わらず「作り」に対しての記事ばかりで恐縮ですが。。。
今後ともお付き合いに程、どうぞよろしくお願いします☆
という訳でコチラもどうぞヨロシク!
石を留める部分「石枠」を作ります。
本作では、「先様が持ち込まれたリング」を素材にする訳で
石枠も勿論そちらから作ります。
先様のリングが素材としての
イエローゴールドに戻っていく風景はコチラを参考にして頂くとして
こちらも同じ様にプラチナのパーツを素材に戻します。
こちらがリングから取り外しておいた、そのパーツ。

裏返すとこの様にイエローゴールドに接合されていた痕が
ビッチリ残っています。

この黄色いイエローゴールドの部分を削り落しまして

チェックのために火で炙ると、やはり部分的に黄色っぽい所が。。
綺麗に落としたつもりでも、こうして加熱の変色でチェックするのは大事です。

そして、次こそは綺麗さっぱり削り落とし、
これでやっと「プラチナだけ」になりました。
少しでも残っていると加工の際、厄介なんですよ(/ω\)

さて、これを切り分けまして

加熱にて溶解させますと

この様な球体へ♪
液化したプラチナの表面張力でこんなに真ん丸になるんですよ!
知ってました?!

それを前回「エグリ」を入れておいたリングにセット♪

見事ピッタリですね~

想定通りに事が運ぶとなんでもそうですが
気分が良いものです^^
という訳で今回は!
ここで!!
いつもの!!
ブログランキングチェック!!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、
ランキングにご協力頂けます。
あ、あなただけが頼りなんです。。。(/ω\)
さて余談。
割と何でもぴったりと作ってる風に見えるじゃないですか。このブログ。。。
何となくの塊から欲しい幅、長さ、大きさのパーツを取り出してる風でしょ?
やっぱり職人の経験と「カン」がそうさせるだろう。
とか
いやいや、そんなドンくさい所はあえて写真に撮って無いだけでしょう。
とか思われていると思います。
ええ、まぁ両方とも間違いではないのですが(/ω\)
実は正解でもありません。
本当の所を軽く説明するとこんな感じです。
何を作るにしても、当方では必ず「デザイン画」を描いております。
先様とデザインを共有する為に無くてはならないデザイン画。
オーダー屋ですから、それが無いと話にならない訳です。
で、その「デザイン画」とは、
とても「図面的な性格が強い」ものなのです。
図面としても、かなり精密に引いてありまして、
平面上とはいえ「数値」が出ております。
数値が出ているという事は、
立体にした時の「体積」が出るという事で、
体積が出るという事は、毎度使う素材の「比重」は知ってる訳ですから、
どのくらいの「重さ」が必要かというのも解る訳で。。。
つまり、そういうリアリティのある「数値」を拠り所に
手を動かしているという事なんです。
意外に「職人のカン」なんていうのは
そういうとても「理屈臭いもの」に支配されているんじゃないかしら。
多分。。。。。(/ω\)
稀に誰かに指摘されて気付く、
日頃何気無く、こなしている自分の作業の実際。
特に説明する必要も無いのですが、
簡単に説明がつくので余談としてみました♪
相変わらず「作り」に対しての記事ばかりで恐縮ですが。。。
今後ともお付き合いに程、どうぞよろしくお願いします☆
という訳でコチラもどうぞヨロシク!