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メンズリング 04 ロウ付け イエローゴールドK18×ダイヤ×サファイヤ

さぁ、今回は少し神経を尖らせて、全ての金属パーツを接合します。

炎での加熱による溶接、「ロウ付け」とよばれる接合方法での作業です。
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接合に用いる「ロウ」と呼ばれるやや融点の低いゴールド、
写真の接合部に見える小さな金属片がそれです。

これが加熱により融解、隙間に流れ込み接合されます。
「ハンダ付け」と良く似ているかも?
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この「ロウ」流れる量が多いと、見た目に美しくないものが出来がちです。
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そして美しく仕上げる為には、流れる量を最小限にとどめる為、
接合対象間の隙間をできるだけ小さくする必要があったのです。
前回の作業でホワイトゴールドのパーツを、「ピッチリ」と嵌め込んだのはその為です。
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という訳で接合完了。
過不足なくロウが流れたかと思います。
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そして不要な部分を削り取っていきます。
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ゴリゴリとゴールドを削り
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整形していくのです。
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さて余談

今回のお話に出て来た「ロウ」。
こちらの素材もゴールドをベースとしているだけあって、ほんと高価でしてね。。。
実は母材のゴールドより高いのですよ(/ω\)

今回のロウ付けは接合箇所も多く、流し込む量も多くなるので
そういう意味でも、神経が尖る訳です。。。

無駄にロウが流れ過ぎると、再び綺麗に削る仕事が増えるだけではなく
高価なロウが無駄になり、さらに綺麗に仕上がらない。


この様に「1つのミスがいくつもの無駄を生み出す」訳です。

そういう無駄を省く為、「最初から正しい仕事」を心がける。
一時が万事、宝飾製作はそんな感じなのですよ。

「最初から正しい仕事をしよう」この言葉
随分昔にスローガンとして僕も唱えていた時期があったの今思い出しました。

意外と身に染みてるものですね♪


いや~思わず良い話で締めれた!
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