最近、頻繁に現実は潜在意識の投影といつワードについて考えます。

昨日、おっさんずラブの記事にてS1への未練とS2に対する不満をグダグダと書きましたが

昨日書いた記事と同じ意見の記事が今日の朝日新聞に載っていたそうで

｢みんな同じようなこと考えるんだな｣と言うのが半分、

｢そうはいってもこのタイミングで同じこと書かれるなんて私の内面を反映している！！！｣と言うのが半分。

最近こういうこと本っ当〜に多いんです。

シンクロだらけなもんだからもうエゴとしての私も最近は納得して、

潜在意識＝現実って事でもう良いです。。。

って根負けしてる感があります。

そんなこんなで、最近は現実を見て内面を探ることが多い。

例えば今回でいえば

｢あぁ、私はS1への未練とS2への不満を誰かと共有したかったんだなー。｣とか

｢S2への好印象なコメントが多い中、そうじゃない意見も聞きたかったんだなー。｣

｢天下の朝日新聞級の破壊力が欲しい。｣

とかそういう意図が伝わったから、このような形で現象化してるんだなって。

普通の人が聞いたら｢偶然｣の一言で片付けられてしまいそうなものではありますが。。。

それにしてもポケットから5000円札が何度も出てきたり、偶然なんだろうか……？？と言うことがあまりにも多すぎる！

今日も後輩が今月末で転職するのにも拘わらず、

課長が忙しすぎて周りに周知してなくて

それをたまたま、偶然、1ヶ月前に本社の友人から噂で聞いた唯一、一般職の分際で知っていた私が、

｢そろそろ送別会企画しないと手遅れになりませんか？｣

と切り出した事で、後輩が転職することも周知され、ちゃんと送別会も開くことできるようになったり。

そのおかげでなんだか後輩にめちゃくちゃ感謝されたりして気分よかったり♪

［辞める分際で送別会気にするなら自分から辞めますって言えって感じではあるが。

最近の若者の感覚は分からないサーーーー！］

これだって、「後輩には後腐れなく気持ちよく転職してほしい」｢感謝されたい｣という願望が投影したものですね。

でも

理屈はわからないんです。

シンクロニシティについての理論は

集合的無意識とかミラーニューロンとか｢集合体の中の個｣を否定しない理論と、

パラレルワールドとか唯識論とか別の領域とかの『個しかない』理論と、

諸説あるようですが

これだ！っていうのには出会えてません。

強いていうならば最近のこっぱみじんさんのまとめをしてて

エゴが消えた時に垣間見た『別の領域』ってこれじゃね！？というのに気づいてしまったからなんだと思います。

でも、｢別の領域｣を認識してるのもエゴだし

シンクロを認識してるのもエゴ！

どこまでいってもエゴはエゴなもんだし

別の領域ってエゴとは別の領域って言ってるくらいだから

エゴとしての私では理解できないのだろうということで。

シンクロについて、理解することを諦めました。

が、しかし

エゴとは別の領域も『私』だってこっぱみじんさんも、桑田さんも、自己観察さんも、108さんも、、、私がピンと来た達人さん全員が好き好んで言ってるわけだから、

丸っと

私の中に世界があるってことで良いですよね？？

という認識になりつつある！！！

いつかこの延長線上にエゴがこっぱみじんに砕け散る瞬間がやってくるんだろうか？

そんなことを考えてワクワクが止まりません

世界の中の私なのか 私の中に世界があるのか問題

世界の中の私なのか私の中に世界があるのか問題