今日は、ちょっとクサイ話をさせてください。お食事中の方
はお避けくさい。私は新婚2年目。新婚旅行は私のわがまま
でインドでした。泊まる宿を決めないバックパッカー方式で
(ニューデリーに夜に着くので怖いので最初の一泊だけHIS
高田馬場支店でホテルを予約しましたが)8日間の旅でした。
いろんな意味で(?)インドという国の凄さに圧倒されまし
た。インドといえばインド料理。そう、すべてがカレー味。
毎日3食香辛料のたっぷり効いた食事ばかりしていた私のお
腹は3日目あたりでギブアップ。そりゃあ、もう今までの人生
で一番の腹のくだり方でした。
ホテルの部屋ではトイレにいる時間の方が部屋にいる時間より
長かったり、観光バスに乗ってはずっとトイレを我慢して冷や
汗・油汗の連続だし。公衆便所に行ったら(日本では想像で
きません!土の地面に穴を掘っただけで中は真っ暗。建物の
影で扉もありません)靴にうん○さんがついてしまうし。
新婚旅行で新妻涼子と一緒にいる時間はほとんどない。
だってトイレにいる時間がはるかに長かった訳で。細かい
ことだが、向こうの便座は外国人用で背が高い。ただでさ
え短い僕の足は床に少し届かない。だから疲れるんだな、
これが。向こうでは散々トイレに行き、帰りの飛行機でも
13時間、何度もトイレに立てこもっていました。僕がトイレ
に長蛇の列をつくっていたとは傍観者涼子の証言。
お尻の穴が痛くて、飛行機のシートにまっすぐ座れず右半
ケツを上げての13時間のフライト。そして、成田に着いて
検疫検査を受けました。あそこに行ったのは19歳の時、初
めて海外に行った時以来。あの時はホームステイさせてもらうホ
ストファミリーに幸福の木を持って行こうとして検疫を受
けた。まさか10数年後にお尻のほうでお世話になろうとは
思ってもいなかった。
マラリアなどの病気ではなくて一安心。そして、成田から
病院に直行しました(田無駅徒歩5分の永田胃腸科クリニッ
ク)。涼子に携帯で胃腸科の病院を検索してもらいました。
この時ほど便利さを実感したことはありません。人間困っ
た時に感謝できるんだなと今思います。私に携帯電話を操
作する元気は残されていません。憔悴しきっていました。
目が窪んでいました。診察してもらうと、診断は「トイレ
の行き過ぎ」。「嗚呼。よかったあ!ひょっとして痔にな
ったのかと思った」そこから2週間、飲み薬と座薬が生活
必需品になりました。
でもそれから1年後、私のお尻に異変が!お尻の穴がにわかに
痛み始めたのです。お腹が空いてきたので、ここから先は
また別の機会にしようと思います。さて、カレーを食べよ
うかな~。