全力投球!! -43ページ目

親父へ

親父が死んで丁度一年が経ったね。


元気にしてますか?


私は頑張ってるよ。


でも、この日になるとやっぱり辛い。


私、頑張るからさ、ずっと見守っててね。

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五年間、想ってたアイツともう一度付き合うことになった。


でも今更、付き合うってよく分からない。


結局、彼氏が出来たって何かをしてくれる訳ぢゃないんだよね。


私には何年か前からバーをやるという夢がある。


自由で誰でも気軽に来れるお店。

一人でも立ち寄りやすいお店。

飾らないで、その時間を楽しんでもらえるお店。


私の叶えたい夢。


男に頼って生きる女にはなりたくない。


まずはバイトできるバーを探さなきゃ。


田舎ぢゃなかなか見つからないけど。


でも新潟ぢゃなきゃ意味がないの。


私、頑張るから!


探してみせるから!!

ねぇ、親父

もう一年経つんだね。


親父がいなくなって一年がほんとあっとゆー間に感じる。


今でも覚えてる。


冷たく動かなくなった親父の姿。


最後に親父に触れた時の感触。


冷たくなって動かなかったけど、親父の温もり感じたよ。


『一度しかない人生後悔するな!自分の選んだ道を進め!』


最後の親父の言葉を忘れた日はないよ。


でも、親父の言葉通り、私は歩けてるかな?


やっぱ、親父の命日が近づくにつれ、強がってるけど、自分を支えてられなくなる時がある。


弱い娘でごめんね。




でもいつか、私は今幸せだよ。


って天国の親父に伝えられるように頑張るから。


見守ってて。


世界一の自慢の娘達だよって言ってくれたけど、いつか親父のその思いに応えられる日が来るように頑張るからさ。


もう少し待っててよ。


親父、愛してる。