日本一部員の少なかった山岳部部長の大学日記

日本一部員の少なかった山岳部部長の大学日記

日本一部員の少なかったの元山岳部部長の大学生ライフを下手ながら週一回更新していきます。

元々は高校2年生の時、部員勧誘するのをきっかけに始めたブログです。

最近はまっていることはアーチェリータグです。

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お久しぶりです。

 

日本一部員の少なかった山岳部部長です。

 

半年ぶりの更新になって、なんだかブログを書かないのが普通になってきました。

 

過去のブログを見ていると、自分がなんだか年をとったような気がします。

 

高校生の時に始めたこのブログも気づけば7年目に突入しています。

 

あの頃と比べて大人になれていたらうれしいですね笑

 

 

さて、そんな今回は、日本一部員の少なかった山岳部の部長としてどうしてもやりたかったことがありました。

 

それは…

 

日本一の山富士山に登ること!!

 

実はまだ一度も登ったことがなく、本来なら去年登るつもりでした…

 

1年前も決意表明してます!

 

 

しかし、バイトを入れすぎて気づいた時には登山道閉鎖…

 

一体何をやっているのか!

 

自分に喝を入れ直し、今年こそは富士山に登るぞ!と息巻いて、休みを作ってまで登る予定を入れたら…

 

台風10号直撃…

 

しかも日程どん被り…

雨の中富士山には登りたくないし、何よりも普通に勢力が強いとのことで断念しました。

 

今年も行けないのかと思っていましたが、去年果たせなかった夢、山岳部部長としてのプライド

 

その全てを叶えるために、翌週にリベンジ!しかも天気も良いとの予報!!

 

弾丸にはなりますが、ここを逃すと、また登山道が閉鎖してしまう!

 

というわけで意地で富士山に行ってきました!!!

 

予定では朝5時のバスで5号目まで行き、ゆっくり登って4時過ぎに降りてくるくらいのスローな登山を考えていた所…

 

朝5時…すばるライン閉鎖…

 

 



 

5号目までの道路がなぜか閉鎖されており、当然バスも出ていないとの事…

 

まじか…でもおじさんの話だと7時には開通すると言われたので、少しの間車内で待っていた所…

 

 

気づいた時には8:30分…

 

朝早かったのもあり、完全に寝過ごしてしまいました…

 

今年も登れずに終わるのかと落胆していたところ、去年のバイト先のオーナーから

 

 

「もう5号目に行った?行ってないなら送るよ」との電話が

 

本当に助かりました!!

 

ギリギリで送ってもらい、9時30分に登山開始!

 

この時点で予定よりも3時間遅れ。しかも5時までには下山するには7時間半しかない、

 

それも、1年ぶりの登山…不安もあったのでとりあえずエネルギーチャージして

 



気合いで登りました!!

 

本当に気合いだけでした!

 

周りの登山者はゆっくりと山小屋などで休憩しながら登っている中、山小屋でも一切休まず、他の人の1.5倍のペースで歩き続ける…

 

普通に大変でした…正直8号目で帰りたいと心揺さぶられそうにもなりました。

 

でもどうしても山頂まで行ってみたいという思いから一歩、また一歩と歩いて着いたのは8合5勺の御来光館

 

冬になったら絶対に行っていたスキー場にあるクレープ屋の知り合いに会えました!!

 





積もる話をしながらゆっくりと休憩させていただき、いよいよ山頂まであと少し

 

 

 

ついに日本一部員が少なかった山岳部部長、富士山登頂しました!!

 





本来ならば山頂でお鉢巡りをしたいのですが、積もる話をしすぎて、この時すでに午後2時30分

 

あと三時間で下山しないといけなかったので、山梨側だけ写真を撮りすぐに下山!

 

 



5合目に戻ったのは4時過ぎでした。

 

出発前にはオーナーやいろんな人に5時ギリギリになると言われていただけに最初戻ってきた時は驚かれました笑

 

今回の山行は6時間半と本来なら10時間ほどかかるそうなので、本当に早いペースで登れました!

 

 

富士登山は本当に大変でしたが、登っている間などに多くの人の縁を再認識できるようなそんな機会になりました。

 

高校2年生の時にこのブログを始めた時、山岳部は1人しか部員がおらず、校内の知名度すらほとんど無い部活の部長でした。

それが1年後には新入生が7人も入ってくれ、校内の多くの人に認識してもらえるような部活になりました。

 

それに山岳部の部長をしていたからこそ大学にも進学できて、いろんな経験ができ、多くの人に出会えました。

 

1人ぼっちの部活になった時に山岳部を辞めなくてよかったと今なら本気で言うことができます!!

 

 

 

だって当時アホすぎて山岳部部長の肩書きなかったら本気で大学行けてないから!!

 

まあ、これからも周りの人に助けてもらいながら支えてもらった分恩返ししていこうと思います。

 

これからもこんな山岳部部長をよろしくお願いいたします。