こんにちは🤗

オンリーアイ美容外科のファン・ジン院長です

 

▲今回の患者さんの術前のご様子

 

アイラインのアートメイクの上に

薄くして奥二重ができている、普通の目です。

当日は二重全切開目頭切開を同時に行いました。

 

▲術後1週経過

 

これは二重全切開と目頭切開手術を行ってから

1週が経過した目になります。

 

このまま腫れが収まっていくことを待ってみましょうとお伝えし

1ヶ月が経過してからお越し頂きました。

 

すると…

 

▲回復の期間の途中で出来た小じわ

 

1ヶ月が経過したけど

こんなにシワができているのが心配とのことでした。

 

手術が間違ってたりしたんでしょうか?

 

それは違います。

 

もちろん個人差はありますが

傷が治る過程には1週後から手術を行った部位に

固い組織が積もる過程がございます。

 

コラーゲン組織が一時的に積もる時期ですが

​この時期には目の手術のみではなく

 

腕や足に怪我をおって縫った傷だったり

ほくろレーザーを受けてからの傷であったり

鼻の手術で出来た傷であったり

お顔の挙上(リフトアップ)手術の傷であったり

火傷の傷でも

 

私達の体に如何なる方式であっても傷が一旦できてしまうと

それを治癒するための過程が体内で行われます。

 

傷が治る段階の中でコラーゲン組織が傷の部位に積もる時期がございます。

早ければ5日から3週まで進まれる過程ですが

 

(*Image Source  : Shieldhealthcare.com)

 

コラーゲン組織が積もっていくと

その部位が膨らんできてやがて固くなり

痒くて引っ張られる感じもしますし

ひりひりとした感がすることになります。

 

そういう過程が手術と行った部位に現れてきますが

 

目は基本的に激しく動く仕組みを持っているため

この時期には薄い瞼、つまり本の少し動く要因によっても

シワとしての影響を与えてしまうことになります。

 

なので望まなかった小じわや固く膨らんできた瞼やボコボコと上がってきた皮膚などが

目だってくるのでよく観察できる時期になります。

 

でもこういった現象たちは時間が経過していくことに従って

組織が再び柔らかくなって落ち着いてきます。

そして1週が経過した時期に戻った感じがすることになります。

 

そういう訳でして時間の経過を待ってみると大部よくなりました。

 

▲術後6ヶ月経過

 

上記の写真は術後6ヶ月が経過して

すごく自然さが感じられる時期の写真になります。

 

すると

必ず半年が経過するまでに待たないといけないのか

 

それはまた違いますね

もちろん長くかかる方は半年がかかる方々もいらっしゃいますが

 

私の経験上、3~4ヶ月が経過するとすごく柔らかくなり

早ければ一月半から2ヶ月が経過してから

組織が随分と柔らかくなりますが

その分、自然さが感じれるようになるまでの時間も減るということになります。

 

 

術後に抜糸まで済ませてキレイに仕上がったなと考えていたのに

いきなり二重が変になってしまったとご心配になる方々がいますが

 

前もってご説明差し上げた通り、一時的に傷が治る過程の中の当たり前の時期が

今回のように見えて来ることもあると御考えください。

 

ですが余裕をもって少し待ってみると回復されて戻ってきますので

このことを覚えて頂きたく存じます。

 

普段から傷跡、DT、アザに関するたくさんの質問を受けておりますが

それに関するブログも作成してみますのでお楽しみください。

 

ここまで、オンリーアイ美容外科のファン・ジン院長でした。

ありがとうございます。