こんにちは。オンリーアイ美容外科のファン・ジン院長です。
▲今回の患者さんの目のご様子(術前)
今回の患者さんは
右目だけ眼瞼下垂ができていて、さらに瞼が被されていて
その不便さを改善するためお越し頂いた患者さんでした。
両目の見開きを合わせるために
ご自身で今まで右目だけちょっぴり眉毛を上げてきたらしいです。
右の眉毛のみちょい上がっていて比較的に左目は良好な目にみえる状態でした。
このような場合には
右目だけ手術を行うのではなく、両目を一緒に手術しないといけません。
目を開くことはまるでシーソーのように
一方が上がると反対側が下がる現象が現れます。
これを「へリングの法則」と言います。
上記の写真をご覧ください。
A写真の右目には今回の患者さんと同じく眼瞼下垂ができていて
見開きが円滑ではないことをご確認できると思いますが
医者が眼瞼下垂がある瞼を指で引っ張り上げてみると
反対側の左目の瞼が下がってきている現象がB写真で確認できると思います。
このへリングの法則のせいで
眼瞼下垂や目つき矯正手術を行う際には片方のみ手術してしまうと
手術をしてない目が変わり再び非対称になったり不自然さがでてくる可能性があります。
よって、このような場合には必ず両目に同時に手術を行うのが
より正確でキレイな目になることができます。
▲術前と術後1ヶ月経過の前後写真
こんな感じで今回の患者さんには
眼瞼下垂矯正を行う同時に上眼瞼手術を一緒に行い
上記のような結果を得ることができました。
腫れも深刻ではなくDT期間も短いですので
大変人気のある手術法とお話できます。
瞳のサイズが異なる目
眠そうな目
片目のような非対称の目を
眼瞼下垂矯正た目つき矯正を行う際には
必ず両方を一緒に行うことをお勧め致します。
ここまでオンリーアイ美容外科のファン・ジン院長でした。


