パチスロRevolution

この春、元業平橋駅すぐ横にグランドオープンした東京スカイツリー。
ダイヤ改正とともに、駅名も「とうきょうスカイツリー」駅になりましたね。
ご存じかとは思いますが、ホームにある駅名標には小さく「旧業平橋」と旧駅名が残されていますが、駅入口や駅前の周辺案内図からは、「業平橋」の文字が完全に消えてしまっていますね。
事業主体の東武鉄道にとっては、社運をかけたランドマークであったのであろうかとは思いますが、この「東京スカイツリー」に歴史的著名人「在原業平」が負け、駅名から消えてしまったのは、個人的に残念に思います。
(話は変わりますが、場所は離れて所沢市役所の入口にですが、「ナリヒラダケ」という竹も生息していることもあり、こんなところにも名前が残っていますからね。)
ちなみに、こちらは事業会社当事者とは異なることにもよるのか、元の駅名を残したまま、「スカイツリー」を並列でつけていますね。
私としては、こうしてもらいたかったな(大江戸線の「大門 浜松町」みたいに)。
歴史が軽んぜられたとは思いたくないですが、これからも良きものまで「古き」ものが消えてなくなっていくような気がして少し寂しいですね。
一方で、すぐ近くにある東向島駅。
wikipediaには「旧駅名表記あり」書かれていましたが、ホーム駅名標には「東武博物館 下車駅」とだけありましたね。
推測ですが、イメージアップのために東武博物館もつくり、住居表示に併せて変更したのでしょうか。
こちらは、駅名が変わって良かった例なのではないかと思います。





