一つは、サラリーマンとしてお給料を対価にする仕事。
もう一つは、フィリップの妻として、フィリップの愛を対価にする仕事。
つまりは家事である。
我が家では、お互いに飲み会などの予定のない日は、
必ず二人そろって主にオーロラが作った夕食をとる。その日にあったことなどを話しながら、、、
たまにピザなどのデリバリを頼むことももちろんあるが、基本は自炊である。
そういう話をすると、周囲の独身女性は、
「オーロラって偉いね。好きだから仕事終わったあとに、毎日夕食とか作れるんだよね。私には絶対真似できな~い」
とよく言われる。
でも、実際は違う。
もちろん料理が好きか、嫌いかと問われれば、好き
の部類に入ることは間違いないが、単に好きだから、という理由で毎日料理なんて続かない
もちろん兼業主婦だからといって、毎日夕食を作らなければいけない、なんて決まりはない。
実際、平日の夕食はバラバラ、という共働き夫婦も多いと思う。それはそれで良いと思う。
それでも兼業主婦である私にとって、料理は仕事の一部なのである。
対価としてお金をもらうことはないが、ボランティアでやっているつもりもない。
そこにあるのは、義務であるという責任感と、フィリップへの愛。
責任があるから、愛情があるから、疲れていても自分を奮い立たせて家事をする。
(もちろん完璧ではないけど。。。)
真似できな~いと言っていた独身女性たちが結婚後、どうなるか、今から楽しみだ

ちなみに、、、オーロラも独身の頃は実家住まいだったこともあり、
「仕事が終わったあとに、毎日料理するなんて、すごーい
真似できな~い
」と、言っていたクチである

人は変わるものである。