ザガロ
「前日からひどい雨だった。すると、決勝相手のスウェーデンは、ピッチ全面を布で覆ってくれた。足技に優れたブラジルの動きを封じたいなら、ピッチは濡れたままにしておいたほうがいいにもかかわらずだ。感激したよ。スウェーデンは、勝利以上に価値のある行動をとったんだ」


小野伸二
「自分がボールをもったとき、ハーフウェイラインの後ろにいるなんて、間違いなく好ましくない。」

オリバー・カーン 
「自分に要求することを人にも要求するのは 最大級の誤りだ」


クラレンス・セードルフ
「誰もが川を渡って、金持ちの岸へ行きたがる。だけど、もし世界中の人が人類はひとつの大家族だと思うようになれば、自分ひとりで川を渡ろうとすることは止めるだろう。一人ひとりが協力して川に橋を架けようと努力すれば、人生の川は皆で一緒に渡ることだってできるんだ」


オリバー・カーン
「誤審? 関係無い。全部俺が止めればいいんだ」

ロレンソ・セラ・フェレール
「サッカーでは、毎回“強いチーム”が勝つんじゃない。より強く勝利を望んだチームが勝つんだ」


オシム
「限界には、限界はありません。限界の定義は何だと思いますか。限界は個々の選手の目標で、限界を超えれば、次の限界が生まれるのです。」

シモーネ
「サッカーの素晴らしいところは、”アホ”呼ばわりされていた選手が、1分後には”英雄”になれちゃうことです」

ルイス・フィーゴ
「1対1になったら、勝負しないわけにはいかない
なぜなら俺はドリブラーだからだ。」

三浦和良
「じゃあ1%あるんですね?じゃあぼくはその1%を信じます。」
高校中退でブラジルに渡る時、監督に「人間100%とないけどおまえは99%無理だ」と言われた際の言葉


ジーコ
「8才の頃からサッカーに親しんできた私が、最初のスパイクを手にしたのは、13才のときでした。自分のスパイクを持つなんていうのは夢でした。だから、スパイクを貰ったときは、本当に嬉しかった。

真新しいスパイクを履いてみると、自分に不可能なプレーはないように思われました。私にとってスパイクは、魔法の靴だったのです。

しかし、私がサッカーの指導をするために辿り着いた異国ニッポンのロッカールームには、泥の付いたままのスパイクが、無造作に転がっているではありませんか。私は非常に悲しくなりました。そして、同時に怒りが込み上げてきたのです。

『来週までに、ここにあるスパイクを、みな磨いておきなさい』

 私はそう言った後、宝物のように大切に履きつづけてきた古いスパイクをカバンから取り出して、靴クリームで丁寧に磨き始めました。驚いたのは周りにいた選手たちです。まさか、私がスパイクを磨くとは思ってもいなかったのでしょう。次の週からは、彼らの磨き抜かれたスパイクで、どのボックスも輝いて見えました。

 私はサッカーで名声を得ることができました。でも今なお、スパイクをサッカーの心と思い、感謝の気持ちで磨くことに変わりはありません。そして、初めてスパイクを貰ったときの、あの感動を忘れることは出来ません。」