んにちは!

文義です。


ノマドという生き方について
書いていこうと思います!


ノマドとは日本語に直訳すると

「遊牧民」

という意味です。


遊牧民というと
モンゴルの民族
一番イメージしやすいですね。








遊牧民のように組織や場所に捉われず
自由に好きな場所で
仕事をするスタイルを

「ノマドワーカー」

と表現します。



ノマドワーカーのイメージは
スタバでパソコン開いて仕事をする
といったようなイメージが本当に強く


多くの方の憧れでもある
ライフスタイルですね。



そんな僕自身もノマドワーカーという
ライフスタイルで仕事をしています。



僕はこだわりがあって
決まったカフェや
コワーキングスペースで仕事をする
というよりは旅をしながら
その地の大自然やちょっとした空間で
仕事をするようにしてます。



住んでいる場所が
田舎ということもあり、
天気が良い日は
景色の良い場所を選んで
お気に入りのドリンクを飲みながら
そこで仕事をしています。



こんな感じの場所ですね。



(場所:長野県千曲市姨捨)



今のネット環境は、
WiFiというとても便利なものがあるので
電波さえ届く場所であればどこでも
インターネットを使って
仕事をすることができます。



ノマドワーカーという生き方は

「自由に仕事ができるって良い!」

とか

「安定しないでしょ?」

などと賛否あるようですが、


僕が思う仕事のスタイルは
ノマドもサラリーマンも
大して経済的安定レベルは変わらないと感じます。



なぜならば、
背景に仕事が存在する
という共通点があり
仕事をしたらお金が稼げるのは
常識であるからなのです。



ただし、お金を稼ぐという意味では
ノマドワーカーの方が圧倒的に効率良く稼げます。




違いは仕事をやったらやった分だけの
見返りがあるかどうかです。



労働時間でお金を稼ぐという
サラリーマンに対し
結果が出た時点でお金になるのが
ノマドワーカーです。



つまり作業効率や自分が得意な分野で
仕事が出来れば、
自由な時間を半日以上も確保しながら
安定してサラリーマンと同じ
あるいはそれ以上の
お金を稼ぐことができるのです。



次回の記事では、
具体的な稼ぎ方についてお伝えします。



最後まで読んでくださり
ありがとうございました。