これから、脱サラして起業したいという方、主婦でおうちで起業したいという方へ。
関心があるのは、オンラインビジネスで起業したらどんなメリットやデメリットがあるのかという点でしょう。
今回は、個人事業主として起業して約10年というプロライターさんに聞いてみました!
いざフリーランスとして自立してみると、これまでには見えなかったさまざまなメリット、デメリットがあったようです!
実際に起業して感じた良かったこと、大変だったことを、まとめてご紹介いたしますので、参考にしていただけたらうれしいです。
人気のオンラインビジネス起業で感じるメリット・デメリットは?
まずは、現在はリモート化オンライン化の流れの中で、在宅での起業が増えています。
通勤時間もなくて、自由な働き方に憧れたり魅力を感じてル方も多いのではないでしょうか。
実際、どんなメリットを実感しているのか見ていきましょう。
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在宅で起業して感じたメリット
「通勤時間を有効活用できる」

起業する前は、正社員として、アルバイトとして、パートとして、さまざまな仕事をしてきました。隣市へ通勤するようなこともあり、往復だけで1~2時間。
今現在、通勤に時間をかけている方も、多いのではないでしょうか?
当時は、車の運転が好きだったこともあり、朝からコンビニでコーヒーを買って、職場までドライブしながら好きな音楽を聴いてリフレッシュ! そんな風に考えていました。
でも、起業してみたら……往復の1~2時間あれば、しっかり収入を上げられますし。コンビニのコーヒーを買わなくても、自宅で安くコーヒーを淹れられます。
もちろん、好きな音楽は自宅でかけ放題。
往復の時間を楽しんでいたつもりでしたが、多少会社から補助があるとはいえ、ガソリン代も発生していた訳で。今思えばもったいないとしか言いようがありません。
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パート、アルバイト時代よりもしっかり収入が得られることもあり、今後もこのスタイルを続けていくつもりです。
「人間関係のストレスゼロ」

外で働いていて、一番嫌だったのが人間関係のストレスです。
私は人付き合いが得意な方ではなく、常に人の顔色を伺ってしまう部分があります。
特にこの仕事が凄い!というスキルもなく、お局様や俺様店長にあれこれ言われた経験も多数……。
ライターの仕事でも、もちろん取引先との人間関係はあります。
ですが、クライアント様とのやりとりだけで、面倒な社内の人間関係がない、というのは本当にストレスフリー。
かなり気が楽になりました。
ずっと一人で作業することになるので、孤独はありますが、ママ友とランチの予定を入れたり、時にはカフェで気分転換したり、そんな自由を楽しんでいます。
仕事以外の人間関係で、心が疲れてしまっている方は、起業での解決をおすすめします!
「自分に自信が持てる」

会社やお店で働いて、言われたことをこなしてお給料をもらう。
こんな働き方をしている頃は、誰でもできる仕事ばかりで、自己肯定感が低い状態でした。
手に職がある、特技がある、という人を羨むだけで、自分には何もないなあ、と感じる日々。
ところが、起業して稼げるようになると、自分の力で収入を生み出せた!という部分が大きな自信に!
例えば会社で事務作業をする場合、やって当たり前、できて当たり前ですが、文章を納品した後に褒めて貰ったり、感謝して頂けたり。
私個人へ寄せられる嬉しい言葉の一つ一つが、大きな力になっていきました。
自分の仕事に誇りを持ちたい。自分を認めてほしい。起業はそんな願いを叶えてくれる一歩になります。
お小遣い程度の副業でも、大きな満足度が得られますので、興味がある方は小さなことから、どんどんはじめてみてください。
「子どもとの時間が増える」

私が起業した背景に、ママべったりな息子2人の存在があります。
「ママ そとで はたらいちゃ だめ!」
長男も次男も、よその人に嫉妬するのか、私が働くことを拒んでいました。
とはいえ、収入は必要なので、自宅で働くという道を選んだのですが、育児的にもこれが大正解!
私は育児がまったく苦にならず、むしろ永遠に子どもと遊んでいたいタイプなので、一日中一緒にいられるのは、至福の時間でした。
現在は仕事が忙しく、構ってあげられないこともあります。
それでも、子どもが遊ぶ同じ空間で仕事ができますし、親の働く姿を見せることもできます。
二人とも本が大好きなので、
「今忙しいから、頑張ったお金で新しい本買ってあげるね!」
と言えば、本につられ応援もしてくれます。
このように、仕事に夢中だから遊んでもらえない、になってしまわないように、仕事でプラスがあったらプレゼントや美味しい食事など、子どもにも嬉しいメリットがあると良いかな、と思います。
「一日中子どもと一緒にいるのは無理、自分の時間が欲しい」
というタイプの方は考えられない生活かもしれませんが、私のように自分よりも子ども優先、なタイプには、まさに起業が最適といえます。
「知識をどんどん増やせる」

職種を問わず、起業すると幅広い学びが待っています。
起業する前は、工場で使う部品を販売する会社で営業事務をしていたのですが、その時大量に覚えたバネや工業部品の種類、名前、型番……もう使い道がありませんよね。
ライティングを始めた頃は、
「整体についての相談があった。覚えた整体の情報なんて今後どうするんだろう?」
こんな風に思うことが良くありました。
ですが、一度来たジャンルの依頼は、大体またやってきます。
どんなジャンルの知識も無駄にならず、しかも自分の知見が大きく広がっていくので、仕事だけでなく日常会話や育児にも役立っています。
仕事のために覚えた知識を、今後もずっと有効活用したいなら、起業を検討してみてください。
「年齢を気にせず働ける」

起業の大きなメリットは、年齢を気にせず働けることです。
私はアラフォー世代なのですが、この年から新しく仕事を始めようとなると、どうしても年齢がネックになります。
ライターなどのクリエイティブな職業の場合、顏を出さずに仕事をすることも可能です。
60歳、70歳になったとしても、可愛いキャラクターのアイコンを用意して、経験豊富なライターがお仕事をお引き受けします! そんな売り文句で仕事が取れてしまうのです。
見た目や年齢に左右されない、これはかなり大きなメリットだと思います。
当然定年もありませんので、パソコンを打ち続けられる限り、自分らしく働いていきたいと思います。
「新しい出会いがある」

フリーランスの働き方になってから、地元の起業女子会に参加したり、県内のフリーランスが集まるグループに所属したり、これまでにはない出会いがありました。
ライターという働き方は、基本的に孤独なのですが、自分で広がろうと思えばさまざまな横のつながりを持てる点が、とても気に入っています。
同じ起業している人との会話は、ためになる内容が多く、充実した時間を過ごせるのも嬉しいですね。
起業しているからこその出会い、これからも目いっぱい楽しみたいです。
「働き方の幅がどんどん広がる」

起業という働き方は、一つではありません。
私はライター業がメインですが、小説を書ける強みを生かして作家の仕事もしていますし、これから起業される方、集客したい方のために、プロフィール作成サービスも行っています。
その他にも、私が利用しているココナラでの出品支援コンサルティング、タロット占い窓口、レポートや書評の作成、カウンセリング窓口まで、幅広い顔を持っています。
1ヶ所で雇われているだけでは、実現できない働き方。
あれもやってみたい、これもやってみたい。
そんな夢がたくさんあるなら、起業で一つ一つ叶えてみてください。
「勉強のための書籍購入やセミナー参加費を経費にできる」

起業後は、自分で確定申告を行います。
確定申告では、かなりの部分を経費として申告できるため、仕事に関係のある書籍購入やセミナーの参加費、交流会の会食費、交通費などを経費にできます。
収入が増えると、どうしても税金の額が増えます。
この納める税金を減らしながら、自分のための勉強費などに使えるのは大きなメリットです。
年間の収支はできるだけこまめにチェック。
上手に節税して収入を確保しつつ、知識や人脈を増やしましょう。
在宅で起業するメリットについてまとめ
私じしんも、起業して感じるメリットとして最大なのは、自分の最も優先したいことを大事にできる点だと想っています。
時間を自由に使いたいのか、子供との時間を大切にしたいのか、好きなことで働きたいのか、好きな人と働いていたいのか。
自由度に選択できるのが起業のメリットですよね。
せっかく生活するのに、毎日何かを犠牲にするような生き方は、人生を振り返った時に公開してしまいそうなので私は起業しました。
同じように、今回お聞きしたプロのライターさんも、ずっと続けたいという喜びや生きがいにもつながるものを得ています。
あなたも、せっかくの毎日です。
かなえながら、成長して楽しんで起業していきましょう!
・起業して感じたデメリット
そうはいっても、在宅で起業したからといって、メリットばかりでもありません。
お聞きした、デメリットもありますので、まずは心構えとして知っておくだけでもよいでしょう。
そうすることで、対処でき失敗のない起業にすることにつながります!
「毎月の収入が安定しない」

起業のデメリットは、忙しい時と忙しくない時の差がある点です。
私の場合、自分の収入が家計をある程度支えているため、収入が下がってしまうと生活レベルも下げざるを得ません。
長年仕事をしていても、どうしてもぽかんと1日仕事がなく空いてしまう、という日があります。この時に焦らないように、メインの仕事以外にも、収入が得られる道を確保しておくのがおすすめです。
ライターであれば、複数のクラウドソーシングサイトに登録しておいたり、普段は受けない単価の仕事も、手が空いている時には積極的に引き受けたり、柔軟に動いて突然の収入ダウンを予防しましょう。
「忙しい時には寝る間を惜しむことも」

先ほどとは逆に、忙しくて忙しくて、どうしようもない時。
一人で仕事をしていると、変わってくれる相手がおらず、時には寝る間を惜しんで作業を行うケースもあります。
受注を上手に制限すれば良いのですが、急ぎの仕事が連続で入る場合もあり、なかなか簡単にはいきません。
外注へ出す、という手段もありますが、自分指名で受けた仕事は自分で書きたい、と言うのも当然のこと。
やらなければいけない時は、健康に気遣いながら、ちょっとの無理も必要です。
「夫の扶養に入れない」

起業してある程度収入が増えると、夫の扶養に入れなくなります。
「奥様は健康保険に加入できません」
という連絡が夫の会社から来た時、まだ大丈夫だと思っていたので、地味にショックを受けました。
扶養に入れなくなると、国民年金保険料、国民健康保険料を売上から支払うようになります。家族は社会保険、自分だけ国民保険、というのが若干寂しかったのですが、現在は慣れてしまいました。
個人事業主の場合はグレーゾーンがあり、収入が扶養を外れるギリギリの場合。
保険料の支払いで、扶養に入っていた時よりも、収入がマイナスになってしまうケースもあります。
扶養を外れるくらいに収入が増えてきたら、保険料分以上上乗せして稼ぐ、もしくは扶養に入れる程度に仕事をセーブするなどして、マイナスが出ないようにしましょう。
「運動不足になる」

オンライン起業をしている人間の一番の問題は、運動不足です。
一日中パソコン画面とにらめっこしているので、目も疲れますし、まず歩きません。
忙しい時は難しいのですが、歩いて買い物へ行ったり、意識してウォーキングしたり、自宅でできるストレッチをしたりなど、身体を動かす必要があります。
健康診断もありませんので、特定健診などを利用した、健康管理も重要です。
私もかならず毎年検診を受け、身体の状態をチェックしてしまう。
幸いなことに、現在はまったく問題がないのですが、いつ何があるか分かりませんので、今後も気をつけていきたいです。
「食生活にも注意が必要」
自宅で仕事をしていると、いつでも好きな時に食事ができてしまいます。
これが原因で、太ってしまう方も多いですよね。
誰も見ていなくても、決まった時間にメリハリをつけて食べる。
おやつを食べながら……などの“ながら仕事”はしない、という部分が大切になると思います。
私の場合は、糖質制限を取り入れて、BMI20 程度をキープできるように意識しています。
「全責任を自分で負う必要がある」
会社勤めであれば、顧客対応でミスをしても、発注を間違えてしまっても、上司や会社が責任を負ってくれます。もちろん、叱られることはありますが、それが収入へ響くケースはあまりありません。
ところが、起業している場合は、すべての責任を自分で負うことになります。
納品した原稿に瑕疵があれば、補償する責任が発生しますし、やりとりで相手を不快にさせてしまったら、もう取引してもらえないかもしれません。
ブラックな取引先と出会ってしまった場合も、自分で対応する必要があります。
経験を積めば積むほど、ミスは少なくなっていきますが、万が一の責任は全部自分で負う、という覚悟はかならず必要です。
まとめ
起業にはいろいろなメリット、デメリットがありますが、実際に働いてみて、断然メリットの方が多いと感じています。
自宅で気軽に仕事ができるので、人に気を使う必要がなく、出社の手間がない。
空いた時間を、上手に活用できるようにもなったと思います。
副業OKの会社が増えていますので、まずは働きながらのプチ起業でも良いと思います。
興味がある方は、自分の得意なこと、やってみたいことを生かして、個人事業主デビューしてみてください!
世界が変わって、今までには想像しなかったことで活躍したり、楽しく働けるチャンスでもあります。
始める前は怖さもあり、挑戦しにくいかもしれませんが、勇気を出すだけです。
起業は準備さえしておけば大丈夫!
初期費用がすくなくて始められるオンラインビジネスは失敗を回避できます。
こちらからも起業の始め方をナビゲートしていますので、チェックしておいてくださいね。









































