若い頃のメイクが似合わなくなってきたあなたへ

Aloha

コスメカウンターに行きにくい。 

今さら人には聞けない。 

40代からのメイク初心者のための 

オンラインレッスン 

ハワイ在住のキヨミです。

あなたのお顔に合った日常メイクを、ご自分でできるようになるまで、オンラインでサポートをしています。

• コスメカウンターには行きにくい。
• 対面は緊張してしまう。
• 不器用。
• 習いたいけど人には見られたくない。
• でもキレイになりたい、どうにかしたい

そんな方でもオンラインなら、自宅で誰にも見られず、すっぴんのまま、リラックスしてレッスンを受けることができます。完全秘密厳守のマンツーマンレッスンです。

40代半ば以降の女性からよく聞かれる質問です。

「若い頃のメイクが似合わなくなってきた。

私のメイクはどうすればいい？」

あなたにも心当たりがありますか？

その理由は何でしょう？

それは

↓↓↓

大人特有の肌悩みを無視して

メイクをしているからです。

40代半ばから出てくる
肌の悩みってこんな感じです。

シミが濃くなってきた。

シワが深くなってきた。

まぶたや目尻が下がってきた。

フェイスラインがゆるんできた。

肌のくすみがある。

肌のくすみとは。

肌の色の透明感がなくなり
何となくにごった感じ。

まぶたが茶色っぽい。

目の下のクマが濃い。

日焼けのあとが肌に残っている部分もあるし
そうでもない部分がある。

肌色が均一ではない。

それがくすみです。

自分の肌の色だけを
見ていてもわかりにくい場合は、
20代の方と比べてみて下さい。

若い方の肌色は、全体的に均一で
色のムラが少なくて透明感があります。

40代半ばくらいになると
今まで浴びてきた紫外線や
生活環境の影響が、ジワジワと

肌表面にトラブルとして現れてきます。

若い方は生きてきた年数がまだ少ない分、
それらのトラブルも少ないのです。

そんな大人特有の悩みがあるのに
それを無視して、若い頃と同じ手順で
メイクをしても、違和感が出てくるのです。

解決するための2つのポイントがあります。

１、肌色を明るくすること。

ファンデーションやBBクリーム一個では
もう対応できません。
時短メイクから卒業することです。

年齢と共にトラブルが増えるのですから
それを解消するため、ある程度の時間とお金は
かかるという意識を持つことです。

あなたに美意識が残っているのなら
ずぼら、時短、面倒、と言っている場合ではありません。

具体的には

• 色のついたメイクアップベースを使う。
• コンシーラーを使ってシミなどをピンポイントでカバーする。
• 仕上げには色付きのフェイスパウダーで肌色を明るく整える。

などが、すぐできる解決方法です。

２、「線」を意識したメイクをする。

ゆるんできたものを引き上げるには
「線」を意識したメイクをすること。
線を意識したメイクとは眉、アイライン、マスカラ、リップラインです。

これらを、あなたのメイクに

取り入れていくことで解消できます。

解消すると言っても20代にはなれないですよ(笑)

若い頃は肌にハリがあって
まぶたなんて下がってなかった。

だからアイラインやマスカラなんて
そんなに重要ではなかった。

でも、まぶたや目尻が下がってきた
大人世代のあなたには
必須で、大事なアイテムなんです。

口元も下がってぼやけてきますよね。

だからリップラインでふちどりをします。

「若い頃のメイクが似合わなくなってきた。
そうやって訴える方のメイクを見ると
みんな線がゆるゆるでメリハリがない。

アイラインを使うときつくなるのでは？

と、おっしゃる方もいますが大丈夫。

ゆるんできたものを引き上げる目的です。

きつく見えたりはしません。

悩みがなかった頃の状態に
メイクで近づけていくこと。
それが大人の大事なポイントになります。