与件をダラダラ読んでるから駄目なのだ。
タイムマネジメントはそこそこできた。
ただ、まだ消しゴムを使ってしまう。
下書きはおろか、
解答骨子ができていないまま書いているからだ。
進歩がない。
だから間違うのだ。
ふらついた解答になるのだ。
多分、与件を読む時に使うものを拾いきれていないから、
二度読みのタイムロスが生じているのだ。
明日の演習では、
与件を読む時に最高の集中力でキーワードを拾っていこう。
与件をダラダラ読んでるから駄目なのだ。
タイムマネジメントはそこそこできた。
ただ、まだ消しゴムを使ってしまう。
150字の問題で、100字くらい書いて
全消ししたのが一回あった。
下描きはおろか、骨子さえ固めきらずに
書き始めているからだ。
進歩がない。
だから間違うのだ。
だぶついた解答になるのだ。
ふらついた解答になるのだ。
多分、与件を読む時に使うものを拾いきれていないから、
二度読みのタイムロスが生じているのだ。
明日の演習では、
設問を読む時に頭に色濃く情報を残し、全体の設計、ストーリーを
意識し、一回目の与件読みで絶対モレないようにしよう。
ゴールドラッシュの「超」ビジネスモデル
| ゴールドラッシュの「超」ビジネスモデル | |
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野口 悠紀雄 |
野口悠紀雄氏の本は初めて読んだけど、この本はとても面白かった。
多数派の流れに踊る者よりも、その流れを的確に読んで行動した者が勝利するという話。
19世紀半ばアメリカのゴールドラッシュで生まれた富豪達のエピソードで幕を明ける。
金発見と共に大量の人がカリフォルニアに流れ込み、金を掘った。
しかし、この波に乗って経済的成功を勝ち得たのは金を掘った人ではなく、
金を掘る人を顧客にビジネスをした人達だった。ジーンズ、馬車便など・・・
彼らはフォーティーナイナーズと呼ばれた。
膨大な資本力を持つ大企業や、国家の所有から離れた自由の大地で人々は希望と
野心に燃え生活していた。そこには人間本来の生命力の胎動があった。
また、掘った金を元手にビジネスを始めた人もいる。
その代表的な例がセントラルパシフィック鉄道の大陸横断鉄道事業だ。
その中心人物となったスタンフォードもフォーティーナイナーズだった。
大富豪となった彼は最愛の息子の死を機に、大学を設立する。
ハーバードともエールとも違うベクトルを持つ大学、スタンフォード大学だ。
そこには当時アメリカ社会に流れていた「パワーエリート」「オーガニゼーションマン」
とは一線を画し、以後脈々と受け継がれる起業家精神があった。
ゴールドラッシュから1世紀半、新たな金塊が見つかった。
ITである。グーグル、ヤフー、シスコシステムズ・・・
カリフォルニアから再び様々な成功ストーリーが生まれた。
同時に多くの失敗者も生まれたが、「失敗したらまたやり直せばいい」
リスクと自由を好む風土がこの地に根付いていた。
日本に足りないのはまさにこの風土だと筆者は言う。
ベンチャー育成、などと謳っても本物のベンチャーは生まれない。
社会を変革するのは、個人企業や個人の企て、独立独歩で他に依存しない強い個こそが
成功を収め、また社会に求められているというメッセージが読み取れる。
とてもやる気の出る本である。何度も読み直したい。





大金持ちになるには、最短距離ではなく、一歩引いて別のオプションも検討する。
起業、成功、開拓をめぐる、壮大な物語