黒稲 余り多くはありませんが、 生花の装飾の仕事もありますので、 切花の市も時折覗いてみます。 黒稲。 しっかり稔った稲穂に 心惹かれました。 古代の人も 食べていたかもしれないとか、 色々と想像を馳せてみたり。 今年は 8月からの米騒動のせいか、 米への執着が強めです。