昨日

BDの「ベンジャミン・バトン」を見ました。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2枚組) [Blu-ray]ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2枚組) [Blu-ray]

原作は短編らしく、
ボクも興味のある映像表現が

生まれたばかりの
お爺ちゃんのような赤ちゃんと、
子供のようなお爺ちゃん

最初の最後が大変気になる
映画ではありましたが
全体的なお話はとても面白かったです!

お爺ちゃんの見た目で出会った少女と
ちょこちょこ出会っては離れていく、この感じ・・

ボクは

見てて

「フォレスト・ガンプ」を思い出しました。
設定とかは全然ちがうけど、
なんか
似てる気がしましたね。

でも

この「ベンジャミン・バトン」という映画は
悲しいお話なのかな?

お爺ちゃんの姿でいるのがとても長く、
子供の姿になっていく場面は
あ~っという間でしたね~・・。

ちょっと

監督の音声解説で見てみたんですけど、
ちゃんと
見てみたい!
そんな気がして映画を終えました。

2枚組だから
映像特典もあるし♪

見るかな?