(・Д・)ノ
こんばんは、店長です
今週は中京記念の一鞍だけということで、少し物足りない感はありますが、結果は悪くなかったんで良かったですね
それでは、簡単にレース回顧を
スタートからテーオーシリウスとセルバーグが馬体を合わせて激しいハナ争い、少し離れてワールドリバイバル、セオ、ソレイユヴィータが続きます
テーオーシリウスがハナで落ち着きますが、差がなくセルバーグ、2頭がハイペースで後続とのリードを広げていきます
3コーナー付近でテーオーシリウスが早々と失速、セルバーグも後続との差がジワジワと詰まってきます
セルバーグも4コーナー手前で失速、全馬一塊となって直線へ
直線に入るとエルトンバローズとアルナシームが抜け出し、エピファニーがそれを追います
最後まで激しい3頭の争いが続きますが、ゴール前、ひと伸びしたアルナシームがレースを制しました
2着にエピファニー、3着にエルトンバローズが入りました
3頭の勝負を分けたのは、完全に斤量の差でしたね
59キロで自分から動いて行ったエルトンバローズはかなり強い内容でしたね
この調子でアゲていきたいですね
それでは、今回はこの辺で
ほな、さいなら