鬼斬を始めて間もない方は、初めにどれを上げればいいのかわからない方が多いと思うので、今回は 「なかよし」 に焦点を置いてみようと思います。 基本的に手に入るなかよしは4つ。なかよしペンダント、なかよし文庫本、なかよしきんぎょ、なかよしプラモです。それぞれ上げやすいなかよしキャラクターがあり、ペンダントは静御前とアマテラス、文庫本は義経とスサノオ、きんぎょが茨木童子とモモタロウ、プラモがミロクとかぐやです。あげるなかよしアイテムを間違えないようにしましょう。
まず仲良しキャラのレベルを上げる重要性を話します。なかよしキャラにはそれぞれ特性があって、僕が思う重要な特性を話していきたいと思います。
静御前 きんちゃく(アイテムの持ち込める数)の最大持ち込み数が増える。
義経 武器の強化の上限を上げる。珍修理(武器の耐久を下げる)率を下げる。
ミロク 掘り出し物がよくなる。
茨木童子 とっくり(酒の持てる量)が増える。
かぐや 勾玉の装飾のバリエーションが増える。
モモタロウ スキル抽出ができる。スキル進化できる難度が増える。
スサノオ 特になし
あまてらす ステータスポイント、チャクラの量が増える。襲名できる数が増える。勾玉装飾やとっくり収集のレベルを上げる(さきみたまのレベルを上げる)。
僕は、↑に書いた特性を重要視してなかよしを効率よく上げました。文庫本は義経とスサノオなので、ほぼすべて義経に上げます。しかし、スサノオのレベル15まであげないと越後のストーリーが進みません。そこでスサノオのレベルを大きく上げるやつはしというアイテムをもらえるのですが、そのアイテムは文庫本で上がる+3を大きく上回ります。しかし、なかよしレベルが上がった時は、超えた分のなかよしポイントが、次のレベルに反映されるわけではないので、越後までにスサノオのレベルを6まで上げることをお勧めします。
それ以降は文庫本は、義経に全部あげるようにするといいです。
プラモは、先にミロクよりかぐやに振ることをおすすめします。かぐやのレベルが11になるまでは、かぐやにふるといいです。11になると近接職だと運命の契約者という万能装飾、ヒーラーですと紅蓮の神秘という武器耐久を抑える装飾ができるようになります!とりあえず、ここでとめとけばおk!ミロクは自分のやる職によっておすすめのなかよしレベルが変わります。刀でしたら18で止めると阿魔羅の勾玉、太刀は19~20で薄明、斧は24で海神、双剣槍はとくになし、短杖は20で変成王、長杖も20で霊宝。自職に合わせて決めるのをおすすめします。
ぺんだんとは始め巾着をアイテムで圧迫すると思うので、10までは静御前に!それ以外はとても重要なアマテラスにふることをすすめます。かぐやのレベルが11、茨木童子が17で済むのは、アマテラスのさきみたまのおかげです。アマテラスが仲良しキャラで最も上げてプラスになるキャラだと思います。
ペンダント 静御前10➡︎アマテラス22➡︎お好み
てな感じですw
ラスト、きんぎょは、先ず茨木童子にふりましょう!12までガン振りしちゃっておkです。足はやいプレイヤーは皆、茨木童子から買える月桂王というお酒のおかげです。7レベで解放されます。12までといったのはお酒を入れるとっくりが二つもてるようになるからです。茨木童子を17、アマテラスを22まで上げるととっくりが3つ持てるようになるので、その返の調整をしつつモモタロウにもちゃんとふりましょう。スキルの抽出ができないとリザ杖の量産ができません。茨木童子が17になれば、モモタロウにカンストするまで振ってしまっておkです。
ここまでは、僕の思うなぜどちらをどこまで上げるかの理由です。読むのめんどくさい方はこちらを
ペンダント 静御前10➡︎アマテラス22➡︎お好み
文庫本 義経にガン振り、スサノオが仲間になったら6まで上げる➡︎義経にガン振り
きんぎょ 茨木童子12➡︎モモタロウ茨木童子お好みに➡︎アマテラスが22になるころに17まであげる➡︎モモタロウガン振り
プラモ かぐや11➡︎ミロクを自職の掘り出し物の勾玉のところでとめる➡︎かぐやガン振り
てな感じですw
質問等はコメントにお願いします。



