私がアドベンチャータイムとロックが好きな理由。

その二つにはある共通点がある

それは、メッセージ性があるという事。


価値観や思想の違いで、宗教、政治、経済が国によってまるっきり変わってくる。

その違いで職場、友人関係、そして血縁関係までも、しがらみが生じる。


迂闊に思想など口には出せない。


かと言って全人類がアンドロイドのように生きていたらつまらない世の中になるし皆んなフェイクで生きていることになる。それって凄く気持ち悪い。

思想観念を上手いこと使いこなせば世の中丸く収まるが、やはりそうはいかない。

価値観が人それぞれ違うから思想も観念も産まれる。

それがメリットであり、デメリットでもある。

世界で戦争が起こるのも、友人、家族と分かり合えないのも価値観のデメリット。


公には言えない、そんな"しがらみ"をメッセージとしてアニメやロックは教えてくれる。


私の好きなアニメの一つ「アドベンチャータイム」

一見、カオスな映像だが、内容を読み解いていけば奥が深い。


5話のブルゾン山の思い出で、価値観の違いについて主人公がメッセージを残している。

「みる方向を180度変える」

「誰かが変えたいことは誰かが変えたくないこと」

主人公フィンは周りの価値観に振り回されながらも、各々の主張を聞き問題を解決しようと奮闘する。

心が折れそうになった時、「困ってる人を助けたい」というたった一つの信念を思い出し希望の光が射す。


ここからは主観的に感じた事を書くけど

誰かの正しいさは誰かの正しくないこと。

正義でやっている事や発言は、他人からしたら正義ではない

それが"価値観の押し付け"

その押し付けは人を傷付ける、紛れも無い暴力。

最も厄介なのが、損得勘定や建前で人目を気にする承認欲求が強い、余計な感情が入っている価値観。

相手が自分の価値観と違うとなると、まず話が噛み合わない。

自分の話が通じないと、支配欲に操られ相手を攻撃する。

これはフェアではない。


「みる方向を180度変える」

「誰かが変えたいことは誰かが変えたくないこと」