本日はテレビで見ました藤沢秀行について少々
私囲碁のことはさっぱりわかりませんが、とにかくこの方凄いの一言
破天荒です。エピソードはその番組では飲む、打つ、買うの3点セット、
競輪が好きすぎて、碁で得た優勝賞金をその日のうちにすってしまう、アルコール中毒であり、愛人の家に居て3年間本妻の家に帰らない等等、おそらく当時でもありえないほどの奔放さを発揮しています。
ただ何というかやっぱり突き抜けた天才だと思うんですね。50代で初代棋聖(囲碁タイトルはこれが一番のタイトルらしい)とるなんて通常では考えられないと思います。以前numberで読んだかと思いますが、やはり頭脳戦でも40を過ぎるとかなり厳しいものがあるそうです。羽生さんでもやはり衰えているようです(といっても現在でも圧倒的なようですが)50を過ぎて囲碁の最高位に立つほどの天才に一般常識を求めることって難しいのかなと思います。最近の若い子はゲームのあり方を模してあいつは○○にステ全振りだから、という発言があるようですが、全て囲碁に注いだのでしょう、私は逆にそういう一般常識も知らないのか、という天才ってより凄みがあるなと思います。常識があるに越したことはありませんが、才能のない人は天才のその圧倒的な光を見たいという欲求があるのではないでしょうか?世の中にはまだまだ知らな い面白い方がいるものです