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うろつき夜太の隠居生活

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わたしの定義では身を亡ぼすほどの遊びを「道楽」と言い、そこまで行かない遊びを「趣味」と言う。

いずれにしても金を稼いでは「仕事」である。

 

よって、「競輪」を趣味とするからには競輪場へお金を置いてこなくてはいけない。

同じ理屈で「株式投資」は「仕事」と自覚している。

 

過去40年間で10億円を競輪につぎ込んだという作家の白川道(とおる)の言葉

競輪は「読み」のギャンブルであり、競輪の推理というのは小説の構想を練るようなものであり、競輪ファンに小説家・脚本家・映画監督が多い』そうである。

 

確かに我らが師匠は「風圧による逃げと追い込み、ラインの構成、各自の思惑、選手の性格としがらみ」を語る。

 

しかし、弟子たちは訳も分からず、何の根拠もなく各レースに小金をつぎ込んでいる。

しかし、老後の趣味として競輪を始めた我らは白川道とは違う楽しみ方でいいのではないだろうか?

 

それにしても業界各位にお願いしたい「食堂の貧乏くさいメニューを何とかしてくれ。ビールくらい飲ましてくれ」

 

「貧乏は許せる。貧乏くさいのは許せない」

ギャンブルとは人間だけが有する性癖と言われている。

 

「日本版カジノ構想」でギャンブル依存症が問題視されているが、

依存症問題を論ずるならまず、全国あらゆる市町村に有る「パチンコ屋」さんの問題を考えるべきと個人的に思う。

 

パチンコと麻雀にのめりこんだ時期もあったが、才に恵まれず撤退。

ラスベガス、マカオ、ウオーカーヒルと損失ばかりを重ね、バクチとは無縁のまま人生終わると思っていた。

 

それが、最近競輪人生50年という師匠に恵まれ、4人で旅打ちを行っている。

 

今回の旅はサテライト水戸と宇都宮競輪場

 

 

 

香取神宮で必勝祈願

佐原観光の後、翌日の戦勝祈願に鰻の栄養補給

 

水戸の偕楽園でブラックスワンに出会い、早くも暗雲立ち込め、その夜はあんこう鍋の老舗「山翠」

 

 

二日目、サテライト水戸 惨敗 1レースも当たらず

 

夜は居酒屋評論家太田和彦推薦の名店「庄助

 

負けが込んで、仲間内でうっぷん晴らしの口論となり店主ご推薦の宝塚ばりの美人ママのいるスナックで地元爺と交流会。

 

三日目、宇都宮競輪場 1レースのみ的中

 

結論

競輪は難しい。株式投資の方が断然勝てる。

 

(注釈)

ブラックスワンとは?

マーケットにおいて、予想もできずにいたが、起きた時の衝撃が大きい事象の事。

最近この手の質問が多い。

退職爺いがどういう毎日を過ごしているのか心配らしい。

 

イヤ、心配なんぞはしてないと思う。

むしろ自身が退職してからの過ごし方が心配なのだ。

 

という訳で、参考までに「退職爺いの日常」を綴る。

 

雨の日を除いて一時間ほどの散歩をしている。

海無し県の埼玉で、県知事の方針「水辺の再生」事業で

我が町にも川沿いの遊歩道が出来た。四季の川風に吹かれながらの散歩は前夜の酒を洗い流してくれる。

 

この遊歩道で毎日「カワセミ」撮影に通っている人がいる。

勝手に「カワセミおじさん」と呼んでいる。

 

一眼レフカメラで最低350ミリの望遠レンズが必要・・・・・ということで、

何日かカメラ持参で散歩に行ったが、我が家の一眼では無理。

 

この写真は毎日のように川辺で狙っている「武井」さんの撮影したものをスマホで撮らせてもらったもの。

正に「渓谷の宝石」

望遠レンズを買っても使いこなせないし、河原で何時間のシャッターチャンスを待つ根性もないのでお手軽に写させてもらった。

 


昨年10月からブログの更新が出来なくなってしまった。

「漂えども沈まず」というがみごと撃沈していた。

 

昨年は大切な友人を3人亡くした

一人はブログにもしばしば登場した画家。

一人は家が一軒おいた隣で育った幼馴染。

一人は学生時代のゼミ仲間。

 

友人との親密度は一緒に過ごした時間に比例すると

常々思ってきたからその喪失感は生半ではない。

 

年齢とともに失われていくものにそろそろ馴れなくてはいけない。

「まず仕事、次に体力、気力、記憶力、親、友人」

 

論語に言う「死生、命あり、富貴、天にあり」

 

もうすぐ春を迎える。

「失うものに替わり手に入れた自由な時間を使って、

好きなように生きよう」

これが先の短い人間の特権である。

10月27日

 

日比谷シャンテのいつもの店でセーターとシャツ購入

午後から「出光美術館」で『大仙厓展』

 

「気に入らぬ風もあろうに柳かな」の句

 

この美術館の魅力の一つが皇居を望むこの展望


 

昼は近くの泰明小学校傍の「T明庵」

サラリーマンで開店10分で満席

日本酒とざる蕎麦650円

 

美術館観てから上野へ移動

 

御徒町のヤキトリ屋「B楽」

昼ベロ(昼からベロベロ)の千ベロ(千円でベロベロ)

 

トルコ人のおっさんと地元の爺さんとに挟まれて

定番のヤキトリ、モツ煮、ホッピー 2020円


 

家に着いてレンチンご飯

 

T明庵も極々普通のお蕎麦屋

B楽も名前知られているがやはりB級(もしやC級?)

 

生来の貧乏性故こう云った店が落ち着くのであるが、

健康寿命が72歳とか言われているのにこんなんでいいのだろうか?

 

千ベロから5千ベロくらいには格上げしたい