中国では1980年から続けていた一人っ子政策が終わり、2016年に2人目まで、2021年5月末に3人まで子供を持てるようになったそうです。
しかし中国人に聞くと
1 国からの補助は何もない
2 そもそも収入が少ないから共働きが前提の家庭であり子育てに手をかけられない
3 学歴社会で受験戦争が厳しいので子供が増えたら教育費が心配。
と日本人と同じような事を言っていました。
日本と同じ問題が起きてるなと。
ところで、社会経済発展の過程で農村における余剰労働力が0になることをルイス転換期というそうです(仕事にあぶれる人がいない)。
そして、人口ボーナスとは15歳から64歳が14歳から65歳以上を上回る状態で、税収が多く社会インフラの整備が進みやすく消費も活性化する無敵状態で、そして一度来るともう二度と来ないそうです。
逆に人口オーナスとはボーナスと逆の状態。
日本は1960年初頭にルイス転換期を通過!
人口ボーナスが人口オーナスに変わったのが1995年頃のため間に繁栄期が30年間あるけど、中国はこの2点が同時に来たから豊かなる状態が短いのに高齢化が進むという状態になっているということで、一人っ子政策のツケが来ているということですね。
しかし、それじゃ日本の現状はどうかと言うと、令和3年度の年金受給者数は4,483万人で年金総額49兆9千億円、前年比3千億円増加してる。一人当たりは年間1,113千円なのでそれほどもらってる印象はなく、ただただ数が多い状態。
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総人口は1億2,526万人だから、ざっくり言うと3人に1人は年金受給者じゃないか。
国家予算は106兆6千億円なので、半分ちょっと切るくらいが年金なの?
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何だかこのまま年金をもらう年齢になるのが決して安泰でもない可能性もあるし、子供達の未来を守るためには、まずは少子化対策をしっかりやると言ってる政治家を自分で選ばないとまずいな。参議院選挙近いし。
当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り日本はいずれ存在しなくなるだろう。ーイーロンマスクー