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こちらのホテル、インテリアが素敵なだけじゃなくて、

スタッフの方もとっても素敵。

私の無駄に重い、RIMOWAを階段で部屋まで運んで下さいました。
こちらには日本人の方が何人か働いているそうで、去年聞いた時には五人いるとか…

宿のオーナー?シェフ??が日本贔屓だそうです

部屋でのんびりして、素敵な部屋を満喫した後は、これまた素敵なLa・Turbieの探索に!

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うんうん、やっぱり素敵!
マントンやアンティーヴスとはまた違った可愛らしい街並みです。
でも、やっぱりオステル・ジェロームの建物が1番可愛くて好きです。

なぜか?私の最高に好きな紫がかったピンクが使ってあるから!

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窓の木がこの色‼

話は戻って、村の探索に

トロフィーは去年も登ったから行かなくていいかなーと思いつつも、

この村唯一の観光名所、ディナー前にお腹を空かせる為に登りました。

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確かに抜群に景色は良いです
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モナコが綺麗に見渡せます

トロフィーの周りが公園のようになってて、

景色を楽しめるようになってるので、しばらく散歩

色んな位置からモナコを見渡します

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ここに来ると本当に癒されるし、仕事頑張って来て良かったなぁーってしみじみ思うのです
なんと2時間ここでぼーっとしてました。なんて贅沢な時間!

そう、ここには野生なのか飼われてるのか断崖絶壁にヤギが二頭います
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なんとなくこのコにも癒されます

山の上のせいか、ニースよりもやや気温が低めです

ディナーを8時に予約したので、癒されタイムを切り上げ、

ドレスアップして最高のディナーに向かうのでした

ディナー編につづく

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また、猫に出会いました
南仏は猫が似合います





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午前中にアパートの部屋の掃除、洗濯を済ませ、12時にアパートのチェックアウト。

またまた英語が微妙なおじさんが現れ、噛み合わない会話をして、無事チェックアウト。

名残り惜しい気持ちで、マセナ通りでランチを取りました
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あんなにこないだ食べたムール貝。
ニースの思い出にもう一度食べちゃいました…

カフェ・ド・テュランの方が美味しかった…しかも安い。

時間が来たのでトラムでVardunというニースの東の駅まで行き、

そこから今夜の宿泊先LaTurbieゆきの116番のバス乗り場へ

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ここで正しいのか不安になるひと気のないバスターミナ

116番の小さなバスに乗り込み、山道を走ること30分で、LaTurbie到着

去年訪れて、私に最高の感動を与えてくれた、

[オステル・ジェローム]
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去年も泊まった、1番素敵なお部屋を今回もリクエスト
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ここのお部屋は窓から、地中海が見えて本当に最高なのです
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水周りもとっても素敵
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同名のレストランが経営するたった5部屋のみのとびきりスペシャルな宿

感動は書ききれないのでその2へ
つづく





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