30代女の自叙伝

30代女の自叙伝

大学卒業後から現在に至るまで
何の変哲もない人生を振り返ってみようと思う
長期的な記憶力は弱いので、忘備録として。

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超絶に暇だったIT会社を退職し、

大学の教育実習から心に引っかかっていた

教員の道へ進むことにした。

 

まずは常勤講師として登録して、

お声がかかった学校で働き始めた。

 

後に知ることになるが、

この学校は県内でも有名な

ブラック校(教員にとって)の1つだった。

 

確かに、同じ年度から働き始める同期が

常勤講師、非常勤を含めて30人以上もいた。

ということは、

それだけ前年度退職者がいたということ…

働いて間もなく、その理由を知る。

 

色々と苦労があったのだが、特に

今回は、教科の仕事について書いていこうと思う。

 

特に私の担当する教科は他の教科に比べても、

特化したコース(学科)があったため、

負担は大きかった。大きいわりに手当は微々たるもの…。

 

同じ教科内での先生達の連携や協力があれば、

授業準備などかなり楽になるのだが、

それもは切なかった。

私の科は、自分のお好きなようにの放置プレイで、

初任者にとって、かなり苦労した。

一学年に複数のコースがあり、教科書も違うため、

授業準備にもかなり時間がかかった。

 

そして1年目からいきなり、

受験を控えている3年生の授業担当になり、

何もノウハウのない私にとっては、

あの1年はかなりきつかった。

教員はハッタリが必要だとか上司は言ってたが、

私の性格上、噓をつくのは苦手なので、

授業やってても自信のなさが生徒に伝わってたと思う。

 

授業以外でも、

私の担当教科は補習や学校内で泊まりこみ合宿があったり、

海外引率があったり、

手当は小学生のお小遣い以下で

むしろ自腹を切ることが多かった。

(海外行くときには自腹で保険に入る必要があったり、

食事代出なかったたり)

 

前の会社で、

毎日パソコンぼーっと見て1日が終わっていたことを振り返れば、

かなり貴重な経験はたくさんできたことは

良いことだと思うが、

身体的にかなりきつかった…

 

つづく