
桜があっという間に散り、明日からGWが始まりますね!
GW、お休みがあまりにも長いと予定を作るのも、食事を作るのも大変になりますよね。。。
なので私はあまりGWや年末年始などの長いお休みは好きではないです![]()
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さて、今月のコラム、遅くなりましたが、
赤ちゃんの消化機能についてです![]()
離乳食初期は、味付けが不要といわれていますが、それはなぜでしょう??
●濃い味になれると薄味のものを食べなくなる
●小さい時から塩分のあるものを食べると、将来高血圧になる恐れがある
などがよく言われますよね。
これも正解です!
だけど、ほかにも理由があって・・・
赤ちゃんの内臓は、生まれた時は未熟で、体が大きくなるのと同時に内臓も成長し、離乳食が始まる頃に機能が少しずつ働いてくるんです![]()
そのため、離乳食初期から味付けをしてしまうと、消化機能が未熟な赤ちゃんの内臓(とくに腎臓)に負担をかけてしまい、将来高血圧や生活習慣病になってしまうんです!!
これが「小さい時から塩分のあるものを食べると、将来高血圧になる恐れがある」といわれる所以です![]()
腎臓が大人と同じように機能するのは3~4歳といわれています。
なので、3~4歳、それ以降も体のために、塩分を控えた食事が出来るとよいですね![]()
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また、食べ物を消化してくれる消化酵素も内臓と同じように、成長とともに消化酵素の種類が増えてきます。
なので、離乳食を食べる順番がある程度決まっているんです![]()
たとえば、でんぷん(お米に含まれる成分)![]()
でんぷんを分解してれる消化酵素は生後5カ月頃から作られます。
唾液が出ているからといって、生後5か月前からお粥を食べさせても、赤ちゃんの体内ではまだでんぷんを消化する酵素が作られていません。なので、食べることはできまずが、体内で消化・吸収することができないのです。
そうすると・・・消化吸収できないのに、食べさせると、赤ちゃんの内臓に負担がかかり、将来病気に繋がる可能性があります。
体内ってすごいですね![]()
離乳食を食べさせ始めると、いろいろな表情を見せてくれるので、いろいろなものを食べさせたくなるかと思います。
いろいろなものを食べさせたい気持ちもわかりますが、時期にあった消化酵素が作られるよりも前に肉や魚などを食べさせると、今度は逆にアレルギーや下痢を引き起こすこともまれにあります。
なので、アレルギー予防の観点からも適正時期に、適正な食べ物を食べさせることが大事になります!
ここまでは、適正時期に食べさせる必要性をお話しました!
次回は、適正時期に離乳食を食べさせないと起こる弊害をお伝えします![]()
本日もコラムを読んでくださりありがとうございました![]()
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