　令和6年6月14日　実家に母の服をとりに、あと要らないもの片付け、ゴミ出し、

仏壇をあけて、線香とお水を

帰る時は戸締りして、西奈良中央病院に向かいました。3階にあがると、弟の姿がデイルームに。そして、昨日お電話いただいた、相談員のＦさん。昨日は、どうもリハビリ病院は、母は、濁そうもあるし、治療も必要で、高齢で車椅子でトイレに行くし、トイレ失敗もあるから、老健の方が良いと感じ、リハビリテーション病院は、1日3時間のリハビリでハードだから、母には難しいというお電話をいただいてました。

弟に、パンフレットの説明がされてました。母の実家に近い　ハピリスという老健さんが新しく令和元年にできた所だとか。

Fさんは、やはり、急性期の退院時期が(通常急性期の入院は2週間と言われてます)

迫ってるからだと思いました。さて、弟は、そのハピリスという老健に電話して値段聞いたらという。弟は半日休暇をとり、面会に急に来たのだと、また、母と面会したからと、先に帰った。かなり話して元気で、左手も高くまで上がると。

車椅子で連れてきてもらった母ボサボサ頭だけど寝てたのだろうか、目の表情がわかりにくいが、元気だ

英司が来てくれてねー、隆子もどうしたん？いや、ほぼ毎日面会にきてるんだが、まあ良いや。とにかく左手麻痺において、できるだけ、左手に力が入るよう願っていたから、右より力は弱くても手が上まであがる。素晴らしい。すぐに時間になり、帰りました。

入院8日目 6月14日(金)に、面会いくと弟が。

入院8日目　6月14日(金)に、面会いくと弟が。