す 生きるべきか、死ぬべきかそれが問題だ。
確か、シェイクスピアの戯曲の、セリフのような気がする。ハムレット?
大難が小難になりますように。きっと、みんなが祈ってる。
World weather Newsを見てみると、世界のいろいろな場所で異変が観測できる。
日月神示 大日月神示などで、様々な異変も記されている。
それよりも、🌏地球は生きている。故に地面が隆起したり、火山🌋が爆発したり、地震がおきたり、300年ごとになんらかしら、あるのだ。
人工的な地震だとか、そんな事そんな事よりも、自然が怒り動きまくる時期なんだ。
何かがあったとき、未曾有の災害が起きたとき、私は
生きるを選択する。
なぜなら、鹿児島の知覧から、特攻隊として10代の少年たちが多く、命を落とした。彼らが生きていたら、どんなにか、日本🇯🇵を良くする為に尽力してくれたのではないか。
彼らは、生きたかったでしょう。無念だったでしょう。
津波🌊、ハリケーン、地震、異常気象とはどんなものか。【デイアフターケアトゥモロー】を見よう。
もはや、私は孫がいるおばあちゃんですが、こんな私でもいざという時、なんらかの役にたつはず。
覚悟を持って、生きることが大切だ、生きるべきか、死ぬべきか?時として、死ぬほうがという状況もあるかもしれない。
しかし、今生きてるかたは、覚悟して、人を助けて
生きていくべきだと思う。
映画『デイアフタートゥモロー』で、1時間あたりで、クイズ番組に出演する、主人公のサムたちは、津波などの被害をのがれ、巨大な図書館に避難する。しかし、多くの人は津波がおさまり、外に出て歩いて逃げようと、サムは、気象学者(政府の仕事をしている)父との会話で、動いてはダメ、何キロかしたら、必ず凍死すると説得するも、大半が逃げだしてしまう。