To be or not to be, That's the question. | oniel9876のブログ Pleiadesタカコ

oniel9876のブログ Pleiadesタカコ

今から30年ぐらい前に シャーリーマクレーンに感銘を受けて、神との対話で衝撃を受けて、目に見えない世界が大好き。おばあちゃんのつぶやきみたいな感覚で書いてます。待ち受けは息子が長崎幼稚園時代(娘29息子25)夫と2人暮らし。孫2歳、文章は下手で支離滅裂です

す 生きるべきか、死ぬべきかそれが問題だ。

確か、シェイクスピアの戯曲の、セリフのような気がする。ハムレット?


大難が小難になりますように。きっと、みんなが祈ってる。

World  weather  Newsを見てみると、世界のいろいろな場所で異変が観測できる。

日月神示 大日月神示などで、様々な異変も記されている。

それよりも、🌏地球は生きている。故に地面が隆起したり、火山🌋が爆発したり、地震がおきたり、300年ごとになんらかしら、あるのだ。

人工的な地震だとか、そんな事そんな事よりも、自然が怒り動きまくる時期なんだ。

何かがあったとき、未曾有の災害が起きたとき、私は

生きるを選択する。


なぜなら、鹿児島の知覧から、特攻隊として10代の少年たちが多く、命を落とした。彼らが生きていたら、どんなにか、日本🇯🇵を良くする為に尽力してくれたのではないか。

彼らは、生きたかったでしょう。無念だったでしょう。


津波🌊、ハリケーン、地震、異常気象とはどんなものか。【デイアフターケアトゥモロー】を見よう。



もはや、私は孫がいるおばあちゃんですが、こんな私でもいざという時、なんらかの役にたつはず。


覚悟を持って、生きることが大切だ、生きるべきか、死ぬべきか?時として、死ぬほうがという状況もあるかもしれない。


しかし、今生きてるかたは、覚悟して、人を助けて

生きていくべきだと思う。

映画『デイアフタートゥモロー』で、1時間あたりで、クイズ番組に出演する、主人公のサムたちは、津波などの被害をのがれ、巨大な図書館に避難する。しかし、多くの人は津波がおさまり、外に出て歩いて逃げようと、サムは、気象学者(政府の仕事をしている)父との会話で、動いてはダメ、何キロかしたら、必ず凍死すると説得するも、大半が逃げだしてしまう。