鬼社長伝説 -3ページ目

鬼社長ご帰還。
すると足に蚊に刺された跡がいっぱい。


どこいってたん?


一体、この人は見た目と違って、
何て可愛い人なのでしょう。

怒鳴る

今日、鬼社長が万年駄目男に
朝から怒鳴っていた。

「忘れてんじゃ
   ねぇよ~」

(かなり激しい怒り口調)




しかも、業者さんが作業しにきてるんですけど。

どこでもかまわず、怒鳴りまくる鬼社長であった。

偽名

鬼社長はお客様には本名を教えません。


そう偽名ってやつ。


しかし、それでいいのかな?

バレたらさ、信用一気に無くすと思うんだけ。



それで、一回、私が間違えて本名を
お客様に教えちゃったら、、、、、、
キレはしなかったけど、何度も念仏のように呟くの。


「これから絶対気をつけるんだよ」


何度も、何度も言うの。
怖いくらい、、、、、
目は血走っていたかな。


私達は本名でやってるので
お客様に恨まれたりしたら、素性がすぐばれるけど、
あなたはバレずにすむってわけよね。


「ちょっと都合良すぎ?」


偽名を使う理由は
それだけじゃないとは思うけど、
なんだか、納得がいかないんだよな。


鬼社長からちゃんとした説明もないしさ。



これこそ、
説明責任だ!
追求すべき!





「ここは国会かよ?」って聞こえてきそうだわ。