Buenas tardes 皆様!
今年は本日に至るまで色々リアルの事情があってこんなにレポートが遅くなってしまったんですが
(詳細はこちらの記事で)
今年5月22日、LINE CUBE SHIBUYAにて開催された
荻野目洋子さんの
「荻野目洋子 40th Anniversary SPECIAL LIVE 2025-FINAL-」に
私・鬼氣巣…行って参りました!
いや〜、本当に今思い出しても最高の思い出です。
荻野目ちゃんのライブはこの日が初参戦。
去年から続く40周年ツアーのファイナルという記念すべき日に参戦することができました。
なのでいつもの如く公演開始直前までセットリストなどライブ本編に関わる関連情報はすべてシャットアウトしつつ(笑)、
「『ダンシング・ヒーロー』は確実に演ってくれるだろうなぁ」とか「『湾岸太陽族』が聴けちゃったりするのかなぁ」とか、セットリストを想像しながらワクワクして会場へ。
開場後、私はいつものようにまずは物販の列に並んで、Tシャツを購入。
やっぱりライブはTシャツを着ていきたいものですからね。
お席は今回、1階席の後ろの方…会場は違えど由貴ちゃんの時と同じく、細かい部分まではよく見えずともお顔がまったく見えないほど遠くはない…という絶妙な感じのお席でした。
今こうして下書きを編集していてもニヤニヤしてきます。
まず一言。メチャクチャ楽しかった!
いや〜、ライブの最初に流れたツアーの各公演を振り返るオープニングムービーから既に体の奥からワクワク感がこみ上げてきました。
実はあのムービー、荻野目ちゃん自身が本人曰く「3日前からヒィヒィ言いながら」編集した力作とのこと。
その後白地のカラフルなジャケットに黒のヒラヒラレースのスカートで登場した荻野目ちゃんには、両手が痛くなるくらいの拍手を送りました👏🏻
今回のセットリストはこんな感じ。
- 無国籍ロマンス
- 恋してカリビアン
- 心のままに〜I'm Just a Lady〜
- Dance Beatは夜明けまで
- 六本木純情派
- ROCK MY LOVE
- 湘南ハートブレイク
- 湾岸太陽族
- 悲しきヘアピン・サーカス
- さよならの果実たち
- ギャラリー
- スターダスト・ドリーム
- M(荻野目ちゃん&岸谷香さん)
- ボディガード(岸谷香さん)
- Diamonds(荻野目ちゃん&岸谷香さん)
- DEAR〜コバルトの彼方へ〜
- 宝石〜愛のうた〜
- ニックネーム
- 北風のキャロル
- ストレンジャーTonight
- コーヒー・ルンバ
- ダンシング・ヒーロー
- 昨日より輝いて
(アンコール)
- Let's Shake
- 夏のステージ・ライト
今回は40th Anniversaryの最終公演ということもあって、シングルナンバーが多めのセットリスト構成。
嬉しいサプライズだったのは事前予想で「好きな曲だけど歌ってくれるかなぁ…」なんて思っていた曲がかなり入っていたこと。
特に「恋してカリビアン」や「北風のキャロル」とかは本当に「まさか」でした。
「北風のキャロル」の前には5月公演ということもあり「季節は間もなく夏ですが…」なんて一言もあったぐらいだし…🤭
ずっと今の荻野目ちゃんの声で、生で聴けたら最高だなぁ…と思っていた曲がどっちも聴けたなんて感無量です…🥹
それから、今回はSNSで募集された「思い出の曲」として、「ROCK MY HEART」というかなりシブい曲もセットリストに入っていました。
リクエストしたファンからのメッセージだけでなく、なんとあのマツコ・デラックスさんからのビデオメッセージまで届いているというサプライズも。
昭和界隈に身を置いていると、クリス松村さん、ミッツ・マングローブさん、そしてマツコ・デラックスさんのことは「先輩ファン」として尊敬し厚く信頼させていただいているので、やはり僕みたいな新参と比べると「推す曲」も通のセレクトだなぁ…なんて、学びの姿勢にもなっちゃいました📖
そして改めてですけど、荻野目ちゃんは本当に20代にして既に枯れかけの自分が恥ずかしくなってくるぐらい、エネルギッシュでカッコいい人。
バックダンサーの小池成さん、沙也香さんにも負けないキレッキレなダンス。「湾岸太陽族」ではエアギターなんかもやっちゃったり、終始アクティブに動きまくって、それでいて公演を通して歌唱もしっかりブレずにパワフルな歌声を響かせてくれていました。
アンコール前のMCでは「声枯らしてすみません」、「大人になったんでちょっとしたことでコンディションが…」なんて自虐もありましたが、僕からしたら全然、むしろ絶好調に見えました🤩✨
それからやっぱり結構ファンの声も拾ってくれる優しさもあり…「悲しきヘアピン・サーカス」が終わったあたりかな?前列で「歌唱力に酔っちゃいました」なんて叫んでたファンの方の声を拾って「ありがとうございます」なんて控えめにお礼を言ってたり…
いつか声がダイレクトに届く最前列でライブ観戦したいなぁ…なんて思いも。
そして空気の作り方も上手いのなんの。
ノリノリなヒットナンバー「Dance Beatは夜明けまで」を序盤に入れてボルテージを上げて自分含めた前の方の席のファンから立つ人を続出させ、後述のコールも入る「六本木純情派」で総立ちに。
そして今回、ゲストに元プリプリの奥居ちゃんこと岸谷香さんが来ていて、岸谷さんとの仲の良さも見どころでした。
お色直しした後はその時の岸谷さんとお揃いのキラキラのパンツに白いロングジャケット、肩には紫のヒラヒラ…ってな感じの衣装で出てきたんですが、その時は「新郎新婦」だなんて…🤭
岸谷さんがゲストのパートでは岸谷さんの新曲「ボディガード」、そしてスイッチボーカルでの「M」や「Diamonds」のデュエットといった、このライブでしか聴けない貴重なコラボも!
ゲストが来るライブって今回が初体験だったんですが、やっぱり一流同士のコラボって最高!
今後もまたどこか、記念すべき年や日にはこうしたコラボがあっても嬉しいなぁなんて思ってしまいました。
曲ごとの「魅せ方」もまた見事で、「湘南ハートブレイク」、「湾岸太陽族」、「悲しきヘアピン・サーカス」の「ドライブ3部作」の時にはバックに車のイメージ映像が流れて、本当にどこか海辺をドライブしているような気分にさせていただきました。
「湘南ハートブレイク」ではサビの頭のノリどころに歌詞テロップが入ってきて、自然と「What Do You Want?」と声が出ます。
それから「さよならの果実たち」、「ギャラリー」は大人な雰囲気にアレンジされてました。
「さよならの果実たち」ではセクシーでエレガントなサウンドに合わせて、社交ダンスやダンサーの成さんとのキス(帽子で隠してそれっぽく笑)も見せてもらいました。
そして曲の前の一言も上手く、「六本木純情派」の前は「六本木に行きませんか?」、「湘南ハートブレイク」の前は「ドライブしませんか?」…すぐに曲の世界に引き込んでくれます。
さらには「ダンシング・ヒーロー」ではミラーボールが出てきたりと、先述の映像なども併せて演出の見事さもテンションをもう一段上げてくれました。
客席からの合いの手・コーラスに参加できたのも感激でしたね〜…
「六本木純情派」では「Who are You?」、「六本木」コール、「ダンシング・ヒーロー」では「もっと(I Love You)もっと(I Need You)もっと(I Want you)」のコーラス、アンコールの「Let's Shake」ではイントロのダンスも一緒にできました!
特に練習時間も設けてもらえた「ダンシング・ヒーロー」や「Let's Shake」ではいざ本番でやってみたら「できた!」っていう喜びに加え、一つになった会場の一体感の一部になれたという感動で胸が熱くなりました。
それから、「ニックネーム」では手を「2」「9」にするというキャッチーでマネしやすい振り付けがあったので、客席からマネさせていただきました😁
MCではベースの御供さんを「隙あらばカメラを…笑」なんてイジったり、「話が尽きないので喋ってる場合じゃない、1曲でも多く…」と自制したり、「忘れないで」ってダンサーのお二人に伝えた張本人にもかかわらず楽屋にブレスレットを忘れてきちゃったことが発覚したり…お茶目で可愛らしい魅力も見せてもらいました。
このオン・オフのギャップもいいですよね🥰
歌う時はカッコいいのに、喋ると可愛い。80年代の歌番組で見せていた姿と同じです。
それだけじゃあなく、MV付きで演奏された「宝石〜愛のうた〜」の前には、曲のテーマであり、荻野目ちゃんが向き合ってきた「児童労働」という問題、そして近年の社会問題である闇バイトについての真面目なお話も…
これは僕の体験として…なんですが、今回の荻野目ちゃんのライブも含めて80年代アイドルのライブには「学び」がある。
荻野目ちゃんが見てきたこと、曲に込めた想い…それだけでなく、その前の唯ちゃんや由貴ちゃんのライブで貰った一言と同じように、今回の荻野目ちゃんのライブでも今後の人生において大切にしていきたい言葉を貰いました。
「これからもいろんなことにチャレンジして、人生を楽しんで…」
これは荻野目ちゃん自身が40周年を突破した自身のキャリアを「今までできないと思っていたことが、周りの方のおかげでできた」と振り返ってのメッセージ。
僕自身まだまだ人生経験はもちろん環境を変えた経験も少なくて、もちろん新しい何かに挑戦する…といった大それたことはあまりできていないです。
でも、荻野目ちゃんのこの言葉を胸に、色々なことを「できない」と思って終わらせるんじゃあなく、「人生を楽しむ」ために果敢にチャレンジしていこう、そう思えるようになりました。
アンコール2曲の後は客席、ステージのみんなでジャンプしてライブは終了。
その後はなんとハイタッチ会という流れでした。
終演後の物販に並んでいたCDを買い、ライブの余韻はそのままに「荻野目ちゃんとハイタッチができる…」と興奮した気持ちを胸に列に並び、とうとう僕の番。
当たり前だけど公演中と違って本当にすぐ目の前。
憧れていた荻野目ちゃんがあまりに近くて、他の方のためにも長居はできないのはわかっているけど、自分に許されたほんの数秒で言える一言で何を伝えようか…興奮と緊張で頭の中で考えていた言葉はほぼほぼ吹き飛びながらも、一番伝えたかった「大好きです」という言葉はしっかり言って両手を差し出しました。
笑顔が眩しかったなぁ…そしてハイタッチ中の僕の顔、多分締まりなかっただろうなぁ…😅
このサイン入りのカードは荻野目ちゃんとハイタッチした証。
そして長くなりましたが、今回のライブレポートはこれで終わりです。
ご清聴ありがとうございました。
5月のあの日会場に足を運ばれた皆様、このブログを読んでくれた皆様。
それでは次回更新まで…
Tranquilo!
…あっせんなよ。
Adiós🕶️🚬


