妄想話ぱーと2 | さいですか。

さいですか。

ゲスくて畜生な内容ばかりです。よろしくおっぱっぴー。
※一部記事タイトルに好きな曲の歌詞の一節を使用しています。


さっきの国語の授業中の妄想。

性別が変わる、もしくは異性の人と人格が交換できたら、という話。まさか土佐日記があんな話だったなんて…萌えるわ。


標的:意中のあの人

まぁ、あたしが男になったら世の中犯罪だらけだろうな。

ここは意中のあの人の友達と人格転換が起こったと仮定します。

住んでいる地区の違いはまぁ、帰りあたりに寄らせてもらったという口実でことは足りますね。

きゃー

あたしの体格は170後半の肩幅は広めといったところです。相手方、要するに受けはあたしより数センチメートルは低い、とはいえ170センチメートル代という設定でいかせていただきます。ここで誤解しないでいただきたいところはあたしはべぇこんれたす即ちボーイズラブをやりたいというのではなく、低身長低知能のあたしがいかに170センチメートル代の男性を組み敷くか、という点であります。

さて、遊びに来た、という名目で相手方即ち受けがベッドなり椅子になり座るよう促してくれるわけです。ベッドということにしておきます。ここでは相手方は自室があることを前提とします。

あたしは相手方の気遣いむなしく立ち尽くすわけです。相手方は先にベッドに座っているんです。
ここが勝負。
相手方の肩を掴んでマジな顔して押し倒す!!ここが女性の力でいくと攻略は難しいでしょうね。

怪訝な表情なんてされたらもう最高ですよ。理性吹っ飛ぶんじゃないですか?
散々に拒否・拒絶されちゃうわけです。そりゃそうですよね。拒否・拒絶しない方は少数派ですよね。だって外見は同性のオトモダチなんですよ。オホモダチ。
そのまま相手方の抵抗むなしくあたりに掘られるわけです。あたしは何言ってるんですかね。

この文章書くのに約40分かけたあたしは最高の暇人ですね。