書こう書こう思ってて、12月、、


思い出しながら書いてみよう!



今年はお盆前に義弟と子供3人お泊まりにきたよ。嫁は来なかったよ。

いいよなぁー、気分で来たりこなかったりできて。

義理弟の長女に、『ママは来ないんだね』って、何気な〜く聞いたら

『だって、ママ、ここで寝たくないんだって』


思わず本心を聞いてしまったよ。


爆爆


まあ。正当な理由だね。

義父母宅の畳の部屋でなんて寝たくないもんね、狭いしね。

日中なら、ぎりぎり愛想保てても、一晩は過ごしたくないよね。わかるわかる。



5月の、時は、庭にテントを張ったけど、その時は泊まったんだよね。笑笑

テントならいいんだ。

さすがにお盆にテントは持ってこないみたいだけど、もう、懲りたのかな。



んでね、お泊まりに来た日は、山の日の前日だったから、みんな仕事で、義弟家族が来たのも7時近くで、お風呂も済ませてきたんだって。

んでご飯だけ一緒に食べて、義弟が持ってきた花火したんだけど、、



子供12本!!!!!



子供12本、手持ち花火しました笑


義弟が、アイラップに、花火持ってきたんだけど、お風呂も入った後だから、湯冷めすると悪いってことで、一袋でなく、12本くらいできる本数を持ってきた。


そーゆうところなのよ。義弟って、そんな人なのよ。まあ、そうだよね、湯冷めしちゃうもんね。その日は案の定少しばかり風が吹いていて、夏の終わりを感じさせる日だったよ。




そんなこんなで、翌日は、私は美容室の予定があったから、朝早くに出かけたけど、帰宅した頃には、義弟家族は帰った後だった



お昼も食べて帰るって話だったらしいんだけど、義弟の子供たちがすげー姉妹ケンカしてたから、見兼ねた義弟が、帰るぞ!!って帰ったみたい笑


後片付けはもちろん、せ!ず!に!!







んで、別日のお盆。


この日はお墓参りの予定。

義理弟家族とは、お墓で合流予定。

9時には、家を出るから!と義父母から言われてて、遅れるとチクチク言われるから、必死にこっちも準備したのよ!



義理弟の、子供たちは浴衣着てくるから、娘も浴衣着たいって言うので、着付けてあげたり、髪ゆったり、息子2人は甚平着せて。

時間に間に合うよう逆算しながら準備したんよね。


そしたら、義母


『◯◯(義理弟)、ちょっと遅れるみたぁい。』



間に合わないとの連絡。



旦那はそれについて、


遅れる方が悪い!俺らはもう準備できてるんだし、混むと悪いから、もうお墓に向かうべき!


と。


義母は、ええ、、でもぉ。待ってましょうよ。少しくらい。



旦那は、途中から合流でもいいだろ。第一、時間に遅れる方が悪い。



義母と旦那、プチバトル。



逆のパターンなら、確実にうちら家族は、義父母から置いていかれるのよ。

なのに、義理弟家族が遅れるってなると、待ってるだの、しょうがないだの。

旦那もそれを感じてか、妙に強気だった笑笑



まあ、私も擁護する気なく、我々家族は準備終わったから、出発する気満々だったけどね。


で、お墓の入り口ついてからも、義母は後ろをチラチラ気にして、まだかなーまだかなーって。

義理弟愛強すぎて、きもす。


で、義理弟の、車が見えた途端、



『きたきた!あの車よね?駐車場大丈夫かしら?空いてたわよね?まだ!』






やれやれ。ƪ˘)ʃ




数十分遅れた家族に猫撫で声で



『おはよーう


あや◯◯ちゃん(姪)、浴衣かわいいわねえ。』



孫娘2人が浴衣着て髪の毛着飾ってるのをみて、


『これじゃあ、準備大変だもの。遅れてもしょうがないしょうがないわよ』




これには私もたまらず、

『こっちも大変ですけどね!』


言ってやったが、義母は都合悪いことは一切聞こえない才能の持ち主だから無反応。



義理弟の家なんて、嫁の両親と同居だし、ぶっちゃけ家事なにも、してないんだから、準備相当楽だと思いますけども!


家帰ってからも食事したりしたけど、もう忘れちゃった〜