久しぶりに旧スマホの電源を入れ、Google chromeをクリック。
 
え!おばあちゃん?
いやいや、よく見たらおじいさんの写真。
 
祖母の弟、私にとっては大叔父の訃報記事でした。
 
年を取ると姉弟は似てくるのか。
30年前に亡くなった祖母の最後の方と似ている。
 
母はこの大叔父が生存しているかは気になるようで、
いつも「Wikipedia」で確認していた。
 
私は「気になるなら電話したら?」と言うが、
電話嫌いの母は「いいわ。」と愛想がない。
 
今年も大叔父の誕生日の4月2日に
「叔父さん、今日で101歳やわ。Wikipediaで亡くなったになってないし、
訃報記事も見かけないから、大丈夫やな。」と納得してた。
 
しかし、実際は去年の11月に亡くなっていた。
きっと祖母が「はよ、気づいてやってや!」と訃報記事を表示させたのかもしれない。
 
 
R.I.P. おばあちゃんのことよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 

健康維持と銭湯代わりに、安かろう悪かろうな『アクトス AXTOS』に通ってる。

ブツブツ言いながら、かれこれ9年間になる。

 
どこのジムも50歳以下の人は出入りが激しく、すぐに見かけなくなるので、
同世代の人でおしゃべりする人は数人。その中の1人がなかなかな厚顔無恥な女だった。
 

 

彼女とは海外旅行の話が、きっかけで話すようになり、

実はお子さん2人が大学の後輩ということで、けっこう仲良くなった。

 

若くで結婚・出産し、娘さんが赤ちゃんのときに離婚。

お子さん2人を連れて実家に戻り、ご両親の助けかりながら子育て。

 

現在は自宅でエステサロンを営業し、ジムでは黙々とトレーニングをし、

社会人のお子さん2人がいるとは思えないほど、若さをキープ。

 

2人を海外留学させ、年に数回海外旅行、外車を乗換etc。

かなり羽振りがいい。頑張ってるんだなぁと尊敬していた。

 

 

彼女が3月中旬にインドネシア バリ島に5日間行ってきた。

 

彼女から「コロナひどくなってきたけど、どうしよう?」と聞かれたので、

「ツアーなら、出発31日前まではキャンセルは無料だから、問い合わせたら?」とアドバイス。

翌々日、「どうするの?」と確認すると、「友だちが行く気満々やから、決行するわ」とのこと。

 

出発前も「かかりたくないから、消毒液をたくさん持っていくわ」と言っていたが、

 

こちらは『かかってくるなよ。戻ってきてもジムに来るなよ』と

心の中で思っていた。

 

 

彼女の出発後、外務省から

検疫の強化や査証の制限等の水際対策強化に係る新たな措置が発表されました

 

 

常識的な人だと思っていたので、「チェックして。とにかく楽しんで」とLINEした。

「ありがとう」と返答あり。

 

がしかし、帰国したその日のうちにジムに来ている。

私に気づいているようだが、気づいていないフリをしている。それが数日続く。

 

 

ジムに確認すると「そんな人、来られたら困るので、誰か教えて下さい」と言われたが、

そのときはまだ彼女を信じていたので、「私から言ってみるから、少し待って」と言い、

少しとぼけたようなLINEをした。

 

 

 

このLINE以降は私と会わないようにして、ジムに来ていた。

 

我々の地域で、彼女と同じ時期に、インドネシアに行っていた女性の感染が分かり、

もう黙ってられないので、ジムに名前を公表。

 

ジムも「来られたら話をします」とのことだったが、スタッフが駆け寄って来て、

「oni-kanaさん、もうSさん来てます。まだ帰ってないから、探してきます」と探しに行った。

 

そ~っと付いていくと、ウォーカーしている彼女にスタッフが声をかけている。

 

いつも大人しそうにしている彼女が、スタッフに横柄な態度で切れて、

スタッフはひたすら頭を下げている。

 

 

戻って来たスタッフが私に「待機期間が過ぎているって言ってます。どうしましょう」と言う。

 

 

これは許しがたいムキーッロッカーにいるはずなので行こうとすると、

帰り支度をした彼女が無視して、帰ろうとする。

 

 

私:「ちょっと!私に言ってた旅行の日程、嘘やった?私を騙していたん?」

S:ただ黙っている。

私:「感染していなかればいいけど、もし感染してたら、私は重篤化するし、うちの母も。

もちろんこのジムは営業停止。責任とれるの?」

S:「ちょっと来ていただけ」

私:「私は知っているよ。帰って来た日からずっと来ているの。

14日間の待機期間のうち、すでに8日来てるやん」

 

こちらが話しているのに、無視して帰っていた。

残されてた私やスタッフ、他のお客は茫然。

状況が分からない人は私に説明を求める。

 

 

ざっくり説明すると、「いい子やと思っていたのに、意外やなぁ」と言っている。

 

 

翌日の朝から、ヒツコイほどのLINE

とうとう自宅の電話にもかかってくる。

 

私:「いまさらもう話すことはない。あなたと話す時間がもったいないわ」と言って、電話を切ったが、何度もかけてくる。

 

その翌日、ジムの行くと、スタッフが「Sさん、辞められました」と言う。

私:「辞めたじゃなくて、休会でしょう」

ス:「いいえ、退会です。oni-kanaさんに会って謝りたいけど、

無理だから謝っておいてって。言われていました」

 

 

内心、卑怯な奴だと思ったが、まあ妥当か。

 

 

しかし、これで終わりではないガーン

 

 

 

 

 

先週末から持病の腰痛。

寝ても、起きて座ること、もちろん立ってもいられないほどの痛みえーん

このまま息が止まって、いいかもと思ったほど叫び

 

 

ところで、コロナ禍で外食は控えているが、頂いたクーポンを無駄にしたくないので、

久しぶりに近くの『かごの屋』に行った。

 

 

密を避けるために14時に行ったが、5組ほどいて、それぞれが離れたテーブルに座っている。

 

我々は窓際の隅っこに案内された。

 

 

メニューを見て、母と相談。

互いにマスクをしているから、多少聞き取りにくい。

それと同時に5mほど離れたテーブルにいる70代くらいのおばあ(ババア)の声がうるさいドンッ

 

注文して待っていても、そのおばあの話が丸聞こえ。まるで真横でしゃべっているかのよう。

 

タブレット文なのに、なぜか店員さんを呼んでいる。

挙句に何を注文したいものがすぐに言えない。

 

「あ~最近言葉がすぐに出てこないねん」を繰り返す。

 

そのあとも友達に「言葉がすぐに出てこない」という話を繰り返し話している。

言葉だけでなく、耳を多いのでは?

 

 

 

注文してた商品が運ばれてきて、食べだしたが、

聞きたくもないおばあの話が聞こえてくる。

たまたま目があい、指を口元に当て「シー」というポーズをとった。

 

ガーンって顔をして、後ろや周りをキョロキョロ。

 

 

「あなたです」と言うと。「なんで?」と友達に言っている。

 

 

「声が大きくて、こちらまで聞こえてくるの。もう少し小さい声で話せません?」と言うと、

おばあの友達が「私がうるさいですか?」と聞くので、「いいえ。そちらの方です」と言った。

 

うるさいおばあは不満そう。

 

 

多少、声は小さくなったが「人生で初めてあんなに怒られたわ」と言うのが聞こえてくる。

 

 

私は怒ったのではなく、注意をしたのです。

棺桶に片足入っている状態で、怒ると叱るの違いが分からないのか?

 

 

きっと周りが我慢してきたのだろう。

 

 

吉村知事は「経済をまわすために外食はしてください。

大声で話さず、会話も控えめにお願いします。特に若い人」と言ってるが、

いやいや老人もうるさい。私は昔から年齢は関係ないと思っている。

 

 

若くてもきちんとしてる人もいるし、「ただ息だけしてたんか?」と聞きたくなるような年配者もいる。

 

 

嫌な老人に限って、「今どきの若い者は」と言う。

私からしたら、「今どきの老人は」と言いたいわ。

 

 

この1週間で「今どきの老人は!!」と吠えたくなることが多々あり。

 

 

あまりに腹が立つので、第弾も書きます。

あなたが好きな納豆の銘柄、教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

私の好きな納豆は

あづま食品の『国産中粒納豆』

タレが辛くなく、おいしい。

 

 

 
 
 
コロナ騒動前は毎日1パック食べていたが
2月中旬からどこの店でも見なくなった。
 
 
『コロナに効く』ということで
品薄になったようだ。
 
 
コロナ禍で外出はまったくしていなかったが
避けられない用事で外出した際
通りがかりのドラッグストアで
ラス1の中粒納豆を発見ポーン
 
 
母が「タレ、なくなってんね」と言う。
フタの裏にくっついているのかと思い
確認したがない!
探しても探してもないガーン
 
 
他のパックには入っている。
入れ忘れてってある?
 
 
念のために会社にTel電話
「あ~入っていませんでしたか。
申し訳ありません。
たまにそんなことがあるんですよ」
とのこと。
 
 
ついでに大好きな『国産中粒納豆』が
店舗から消えたことを言うと
「昨年は国産大豆の収穫量が少なく
入荷しにくくなり
中粒はさらに入荷しない」とのこと。
 
 
天候に左右されるビジネスは大変だショボーン