今日は終戦記念日
メディアでは戦争の悲惨さを伝えるドラマや特番が放送され
「二度とこのような誤ちを繰り返さないようにしましょう」と言う
当然のように言われるこの言葉に私はいつも疑問を感じてしまいます。
なぜって、
戦争って国民の意思で始めたものだったのでしょうか?
私達がしたことなら「二度としないようにしましょう」って言えると思うのですが
戦争をしたくてした人なんて一人もいなかったのですよね?
私は母親ですが、自分の息子を戦争に送り出す事、そして誰かの大切な
息子を殺させることに賛成などするはずがないんです。
誰も戦争をしたくなかった。
でも結果的に戦争は始まってしまった。
いちばん重要なことは
「火垂るの墓」をみて涙を流すことよりも
今すぐ戦争に至ってしまったプロセスこそ学び二度と同じ轍を踏まないように検証すること。
「なぜ戦争が始まってしまったのか?」
「外交交渉はどこでボタンを掛け違ったのか?」
「なぜ政府や軍の暴走を止めることができなかったのか」
それを考えたら政治に無関心でなどいられないし、
秘密保護法案や集団的自衛権などの国民の意思に関係なく
戦争が始まってしまいかねない法案が通っている事に平気でいられるはずがないと思うんです。
