太平洋戦争、
戦地での写真ですね。
売っているのは爺ちゃんだと思いますが、
二十歳そこそこで、皆やはり凛とした顔をしています。
東南アジアくらいか、
日本刀を持っていますね。
ゲリラ戦はありましたが、
ヨーロッパの支配からの解放により、現地人からの差し入れがよくあったそうです。
虐殺なんかありえんなあ、と言う事でした。
人口三万人の南京で、三十万人の一般人を虐殺する事は不可能。
必要な弾薬は百万発以上。当時の量産日本刀は一人切ると刃こぼれ。
戦闘で使う武器を無駄にしまくる理由が何処に。。
従軍慰安婦も、
兵士数万に対し慰安婦被害者二十万人、
敵が攻めてくる時にどんだけ精力。
借金の方に連れて行って稼いでいたのは同じ国の人。軍人より高給だったという。
現地文化財破壊も、王朝に支配されていた反動で自国民が破壊。
それまで国民の八割が奴隷支配されていたからねー。
戦線が伸びて、無駄を出来るだけ省かないといけない時に、
今、言われてるような事をする余裕は全く無かろうね。
政府が捏造を正す方向に動いていますから、救いといった所か。
写真に写っている、一般人からの徴収兵の皆さんにもしっかりした考えが伝わってはくると思います。
もちろん、戦争は悪い。
この頃は、世界中が植民地主義だものね。。。
敵も見方も命がかかっているのに。
嘘を言うのはもっといかんですね。