そうそう、明日は世界が滅亡すると言う噂。 | 和太鼓×囲碁×子育て 和太鼓教室おんがくの森、おやこ囲碁交流会 のブログ

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マヤ文明では、

2112年12月23日で暦が終わっていて(一区切り)、

世界が滅亡すると言われていますが、

その研究の一説では、


現在の暦で実は、世界の終末が明日だそうです。

世界的に、異常気象や人為的な災害が起こっているので、

なんとなく、うなずける気もしますが・・・・。






・・・・。

・・・・。


終わる終わる詐欺か???


ノストラダムスとはなんだったのか!!




ウィキペディアより

マヤ文明では歴史は繰り返すという観念があり、異なる周期を持つ複数の暦が用いられていた。また暦の中には1つの周期の終わりが滅亡に結び付くと考えられていたものもあったらしく、マヤ文明衰退の一因にこうした終末観の影響を挙げる者もいる[5]。ただし、衰退要因としては有力視されなくなっているとも指摘されている[6]。

マヤ文明で用いられていた暦の1つ、主に碑文などで用いられていた長期暦はある起点日からの日数で表されておりその周期は13バクトゥン(187万2000日)であった。長期暦のグレゴリオ暦への換算は様々な計算法が確立されているが、現在有力視されているのはGMT対照法である。ただし、本来のマヤのカレンダーは紀元前3373年を始まりとし、1トゥンは360日をベースとして5200年のサイクルとなるため、1827年を一つの区切りとしてすでに新しいサイクルに入っているとする主張もある[7]。

さらに、13バクトゥンで終了するかのようなサイクルの解釈についても、西洋的なものであるとして否定的な見方がある。例えば、カルトゥン・カレンダー(K'ALTUN)では260年を一つの周期として、現サイクルは1827年に始まり2086年で1つの区切りとなるが、その後も新しいサイクルに入るだけで終わりはない。周期も5200年が最大とはならず、26000年、52000年、260000年といったより大きな周期も存在する。つまり、マヤのカレンダーにはいくつもの周期が存在するが、何れの周期においても現サイクルが終了すれば新しいサイクルに入り、永遠に循環していくとされる[8]。

ニューエイジ思想などにおいてマヤの暦と2012年を結び付けることは、ホゼ・アグエイアス(英:José Argüelles)の著書『マヤンファクター』によって2012年12月21日に「新しい太陽の時代」が始まるとされたことで広まった[9]。エイドリアン・ギルバートの著書『マヤの予言』の影響を指摘する者もいる[10]。日本では特に1999年の恐怖の大王に関連したブームの後に、次の終末論としてオカルト関係者が盛んに取り上げる題材になっている[11]。

もっとも日本のスピリチュアル系メディアでは2012年は、アセンションの年であり人類の全滅が予言されたものではないという説も見られる[12]。

このテーマを広く知らしめる上で大きな影響力を持ったホゼ・アグエイアスは様々な批判にさらされたが、自身の仮説が考古学におけるマヤと関係のない旨を『マヤンファクター』の序文に記している。その上で、自分の説は「銀河のマヤ」のものだと主張している[13]。