子育て中の親の永遠のテーマに、
つーパパの子育てアイデアがついにメスを入れます!!!
っていうか、参考程度に聞いてください。
子供も親も一人ひとり違いますから。
子育て中、必ずぶつかる厚い壁、それは『赤ちゃんを寝かせる』。
最大の大仕事と言っても過言ではありません。
赤ちゃんは言葉や体の自由が大人に比べると少なく、不快な状況になると、大泣きしてしまうのです。
我が家もまだまだ格闘、修行中です。
子育ても二人目になり、いくつかコツを分析してみました。
○泣いたらまずチェック!
☆お腹が空いていないか。
☆お腹が空いていないか。
☆オムツは濡れていないか。
☆立って歩いて欲しいのではないか。(退屈でいろいろみたい。抱っこして欲しい。)
☆痛いところなどはないか。(怪我、病気)
○以上でないとしたら、きっと眠くて泣いています。
寝せ方のパターンを実践してみましょう。
まず泣き止ませないといけません。
赤ちゃんは泣いてる自分に泣く事があります。
恋する自分に恋するみたいな(笑)とにかく落ち着かないといけませんね。
①食事(授乳)を早くすませる。オムツを替える。
②立て抱っこで歩く。(気を晴らす)
横向き抱っこ、寝そうであれば上向け抱っこなど段階的にやっていく。
③抱っこしながら横の振り子運動、縦の振動を複合的に利用する。
遠心力や、弱い振動などは、お腹の中の浮遊感や振動に似て心地よいようです。
その横縦の動きの延長でベッドに置いたときは最後のいわゆる『腕抜き』がやり安いです。
そーーーっと寝かせすぎるのも起きる原因になります。
足の力をゆらゆらで抜いてあげると効果的です。
④あまり静か過ぎると落ち着かない。
胎内では無音の状態は無いので、静かな中で寝ると少しの音で起きたりが多いです。
音楽をかけながら歌を歌いながら寝せたほうが絶対にいいと思います。
⑤それでも泣き止まないときはとにかく気分転換!
一人目の時は寝せるため夜中でもドライブに行っていました。
おもちゃやテレビなどを使って段階的に落ち着かせるのもいいですね。
泣いている時には、口に手を当てて動かし『アワワワワワワ!』とやらせるのもいいみたいです。
自分の声が変わって面白く、泣き止んだりします。鼻は塞がない様に注意しましょう。
⑥指しゃぶりを利用する。
指しゃぶりは赤ちゃんにとって大事な遊びであり精神安定剤でもあります
。
やってるとやっぱり落ち着くんです。寝せるときにも手を顔の近くに置いておくと、
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やってるとやっぱり落ち着くんです。寝せるときにも手を顔の近くに置いておくと、
指しゃぶりで落ち着き寝ることもあります。ベッドに寝せるときも同じ要領です。
⑦早め早めの対処を!
子育てのコツは『先読み』だと思います。ぐずりだす前に機嫌がいいときに、
他の事を終わらせておくと、なにか想定外の事が起こったときにも対処できます。
それが大変なんですけどね。
⑧上記の事を出来るだけ機嫌がいいときにやっておく。
これが一番大事かと思います。機嫌が悪くなったときに寝かせようとしても、
気分が悪い→むりやり寝せられる→もっと怒ると悪循環になりかねません。
なるべく楽に寝てもらったほうが、親にも子にもいいので、
日頃から機嫌がいいときに上記の事に慣れさせておくと赤ちゃんは安心しますね。
以上がつーパパの寝かせ方のコツですが、赤ちゃん一人ひとり、親一人ひとりで違います。
毎日寝かせるのは本当に大変ですね。それでも楽しみながらやっていかないと損ですね。
こういう風に我が家のコツを書き出して他の人と分かち合ってみても楽しいと思います。
こういう風に我が家のコツを書き出して他の人と分かち合ってみても楽しいと思います。
しかし、言われてみれば当たり前の事ですが、
赤ちゃんを目の前にしてなかなかできることではないです。
おっぱいをあげながら寝ることも多いんですが、
それだけでは赤ちゃんの成長には到底追いつきません。
それくらい赤ちゃんの寝かしつけは大変ですね。
つーパパも頑張ります。
皆さんも頑張りましょうね!