ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の映画

メッセージ (2016年 原題 Arrival)

見ました

 

 

自分的にはかなり面白かったです

 

 

宇宙人系の話っていう前情報だけはあって

SFは好きだけど

宇宙生物出てくる映画は自分的にはアカン系

 

 

 

JJエイブラムスとかそんなん多いですよね

最後まで見て

えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ってなる

ワシの時間を返せ的なやつ

 

 

 

宇宙人ってリアルでは「一応」誰も会ったことない想像上の生物で

人類は現に存在するし、

まあこの広いユニバースには別の宇宙人もいるんだろうな、

という感覚の人は多いと思うけど

見た目は実際わからんしグレイとかタコ足みたいな想像図しかない

 

 

むかし、昼間に小学校の運動場で

シルバー色のガチャポンシェイプな未確認飛行物体が

米粒くらいの大きさで空に静止してて

目を凝らして見たけどもう明らかに人工物でおかしいので

しばらく呆然とした後

友達に「なあなあ!」って呼びかけて

「あれ!」って指さしたらもうなかった

というUFO遭遇体験をしましたUMAくん

 

 

 

人類は3次元で生きてるのですが

地球に来る様な宇宙人は人類が到達してない科学技術を持ってて

3次元以上で生きてるとか何とか言われてたり言われてなかったり

 

 

 

4次元になると時間の要素が加わってきてもうわけわからん

ブラックホールから入ってホワイトホールから出たら

タイムワープできるとか?

 

 

ただ映画の感想が書きたいだけなのに

宇宙とか宇宙人の事を考えると脱線しまくる

 

 

 

 

いつものハリウッド大作だと

UFO襲来して人類vs宇宙人になって

戦って最後勝ってヒャッハー

みたいな映画も、エンタメとしては面白いけど

 

 

この監督がSFなら

一体どんな映画なのかな???

タコ足タコとか出てきたら一気にB級になるから

見せ方とかどうすんのかなと思ってました

 

 

 

 

結果

実際タコ足は出てきたけど

すごく面白かった

 

 

見せ方うまいですね

 

 

 

これはたしかに宇宙人の出てくる映画だけど

SFじゃなかった

 

 

 

 

突然やってきた宇宙人が

何をしに地球に来たのか?

言語学者が色々やりとりしながら

日食とか太陽フレアみたいな文字を解明して目的を探るのだけど

 

 

 

 

もし自分の未来が見えたら選択を変えるか?

とか

言語が違えば考え方が変わる

 

 

みたいな色々な”メッセージ”が映画内にあった

 

 

 

未来がどうあれ

自分は今どうしたいか

ベタに言ったら

今を生きる、

 

そんな感じのことが込められた話なのかな

 

 

 

 

未来がうまくいくかなんか考えてたら

何もできないですし

 

 

 

リスクを取っても

自分にまっすぐ生きている人を神様は助ける

と思う (助けたり助けなかったりだけど)

 

 

 

何かを経験する事こそが生きている意味

だと思います

 

 

 

とりあえず心に思った事は全部顔を突っ込んで

飛び込め

 

という事だと思いました

 

 

 

 

言語が違えば・・・の話も興味深いです

 

 

日本語はめっちゃ曖昧な言語で

自分の意見を「AでもBでもない」

どっちでもない、みたいに

相手の出方を探ってボカす言い方も多いし、

 

 

さらに主語なくても全然OKで単語だけでもいけるし、

「私は傷ついた」ではなく

「私は彼に傷つけられた」みたいな

受動的な言い回しをする事が多くありますよね

 

 

心理学知ったら、主語が自分ってのを意識し始めるんだけど

曖昧だからこその良さももちろんある

でも空気読めよにもなりやすいけど

 

 

 

英語はまず主語で、次に動詞の結論が来る

自動的にハッキリ意思表示できる構造です

ハイソになるほど、間接的なものの言い方する人が多くなるそうだけど

 

 

 

そう考えたら

使ってる言葉の成り立ち方でちょっと性格も変わりそうですね

 

 

 

 

昔、英語ティーチャーのアメリカの人が言ってたことですが、

日本に来て衝撃だったのが

 

 

「そうかな~」

 

→・・・え?(んでどっちやねん!?)

 

 

って思うYesでもNoでもない、

曖昧な言い方が存在することだったんだって

そんな言い回しは外国人の自分の辞書にはなくて

カルチャーショック受けたそうです

 

 

母国語がどれか?で考え方変わる、

は絶対ありそう

 

 

 

 

あと、君の名は

も初めて見た

こちらは○法アップロードされた英語版でした

 

 

英語だし、途中時間軸がよくわかんなくなった

日本語で見てみるかな

言いたい中身というかストーリーは結局恋愛なのかな

 

 

音楽は劇伴専門じゃない人がつけてたのは新鮮でした

 

 

劇伴専門の人は型にはまりがちな気がするけど

ちょっとそれとは違って個性があったように感じました

音楽の付け方に正解とかないし、

普段は歌もの作ってるのに演出もできるとか素晴らしい才能だなと思いました