友達は似たタイプが多い?全然違う? ブログネタ:友達は似たタイプが多い?全然違う? 参加中


親友が一人います

可愛いし頭いいし要領いいし気遣いもできるしお洒落さん

んでもって文章力もあり、よく読ましてもらってます

まあ一言でいうと自慢の似てない親友です

が、ノリが滅茶苦茶いいんで話があう!

本の好み、漫画の好みはかなり合う!

結構マニアなタイプでよくはまったアニメは知り尽くしてました

結構な変た・・・・げふんごふん・・変人で面白い子ですよ

類友とか周りに言われるけど私変人じゃないし

かわいい子見つけたら握手しに走らないし

声フェチだけど血管フェチじゃないし(さわんの好きだけど

ルパンごっこしないし(メリーさんごっこはするけど

頭ぱーんてなってるし

ほとんど妄想で構築されてるだけだし

変態・・・じゃなかった変人じゃないから似てません。似てません!!

ちなみに親友は風邪、私はインフルエンザ(汚染的なものが・・・ね


他の友達はきりん食べたいとかいう子とか

妙にハイテンションで趣味に走ってる子とか・・・・

似てないですねっ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:







送信機能-柴犬



遺伝子的に近いらしいですね



正直、ハスキーが一番近いと思ってました



真ん中ぐらいなんですねあの子



他には紀州犬とかも近いんですと



日本犬多いな・・・・・・



そういえば柴はあんまり他の子と馴れ合う子じゃないから



ほらっ!あっちの子と遊んできなさいよ!ほら柴行ってきな!行けって!行けよぉぉぉぉぉぉorz



みたいに飼い主さんが見ててやきもきするんですと




ほんとかどうか確かめてみたい(・ω・)/飼ってみたいなぁ



○●○●○●○●○●



そういえば学校で動物のフードの選び方について学んだのだけど



その中で不当表示っていうのがありました





にゃー不当表示例わんわん



『完全栄養食』  (Not完全、Yes総合 :完全なものなどない)



『新鮮キャットフード』  (Not新鮮、Yes加工品 :新鮮だと逆にやばいw)



『最高フード』  (Not最高 :何に対しての最高かわからない><)



『AAFCO合格』 『AAFCO認定』  (AAFCOはそういうところではない)



ちなみにAAFCOっていうのは国際的な栄養基準やラベル表示について



規定しているアメリカの飼料検査官協定のことです



ここでは認定とか承認とか合否判定を行うことはないそうです



だから『認定』とか『承認』とか嘘くさすぎるwてか不当だw



っていうことです




『AAFCOの給与基準をクリア』 とかだったら大丈夫ですって-(o^-')bいぇぃ




そう教えてもらって向かう先はスーパー



もちろんその不当表示を見つけに行くためですよ(b^-゜)



探しに捜して結局見つからなくてうわぁぁぁぁぁ!!



もういい(ノ_-。)ポケモンパンでも買おうか!!と入ったスーパーに



あ  り  ま  し  た  !!



え.有るの?あっていいの?なにこれテンションあがる上がりすぎてポケモンパン2個も買っちゃったよ(*゚ー゚)ゞ



あの時のテンションの上りはここまれに見るものでしたひゅう



また探しに行こうかなぁ 笑




シールはクルマユとイシズマイでした


び・・・・微妙(゚ー゚;













送信機能-私たちが星座を盗んだ


私たちが星座を盗んだ理由 /  北山猛邦



恋のおまじないに囚われた女子高生の物語        「恋煩い」


絶海の孤島にある子供たちの楽園              「妖精の学校」


孤独な詐欺師と女性をつなぐケータイの物語        「嘘つきの紳士」


怪物に医師にされた幼馴染を愛し続ける少年の物語   「終の童話」


七夕の夜空から星座を一つ消した男の子女の子の物語 「私たちが星座を盗んだ理由」




が収録されてました^^



今回の作品はいつものとは違い、最後はブラック風味なようで…



私が個人的に好きなのは「恋煩い」と「終の童話」です





「恋煩い」 


一年前から、駅で見かける先輩のことが気になっている主人公アキ。


そんな時、親友のトーコから恋のおまじないを教えてもらう


ありえないと思いながらもどんどんおまじないにのめりこんでしまって―――


途中でだいたい真相がわかってたのですが、それでも面白かったです


ひゅうってなりました。最後の一言が頭から離れないorz



「終の童話」


ファンタジーな話でした


石喰いに石にされた愛する人を待ち続けた少年


来る日も来る日もその人のことが忘れられず、彼女のもとへ訪れていた


ある日石にされた人を元に戻すことのできる天才探偵が現れる


そんな中石造を壊すものが現れて―――


だれが何の為にという真相が見えた後に、読者にゆだねられた最後の結末


切なかったです(´□`。)




どれもラストが印象的な話ばかりでした



「主人公の物語は余白に続く。」


いろいろ想像できて、切なくて残酷で、でも面白かったです^^