クラスは JSB1000 ゼッケン19 戸田選手のマシンを見る為に10月30日に鈴鹿入り!
1人で運転し、18時過ぎに鈴鹿に着いたのでそのままサーキットへ向かい、指定されたピットにマシンや工具、パーツなどを下ろしその日は終了~!
さっさと宿に向かい爆睡(*;゚;艸;゚;)ブッ!
次の日宿で戸田選手と合流しサーキットへ!
タイヤを交換しマシンのチェックをして走行1本目開始。
しかし、足回りもエンジンも不調・・・
実は前回のSUGOでラジエータが壊れて160℃で走ってしまった。
「エンジンが・・・」と言って入ってきた時には水は一滴も入っていなかった・・・
その後、ラジエータを取り付けて筑波を何週か走ったみたいだがライダーは「大丈夫みたいだ」と言っていたので今回エンジン交換せずサーキット入りしたが・・・どう考えても水が漏れている症状だ∑(=゚ω゚=;)
スペアのエンジンは持ってきておらず直すしかないが、ライダーがBMWチームのメカに聞いたらしく「大丈夫じゃないって言ってるよ~」との事・・・
ふ~ん
俺の言う事は信じないのかい・・・
エンジンが壊れたらリタイヤとライダーは言っていたが、最終戦で全日本引退のライダーの為に走らせてやりたいと、走行中止してパーツ等の手配を進めたがBMWチームのメカの方を信用するらしくもう一回走行するとの事・・・
エンジン傷みますけど~?いいんですか~?と思いながら最後かもしれないレースのわがままを聞く事に。
しかし・・・俺のほうが正しく水が漏れてアンダーカウルにたまっている状態・・・
エンジン痛めたね・・・
さっそくパーツの手配をしたがそんなに簡単に揃うはずも無く、ダメだと思うヘッドガスケットのみが手に入った。
カバーがスケットなどもオイルがにじんでいるので交換したかったが仕方がないよね。
その日はヘットを外し掃除して終了~!
原因は高温でヘッドガスケッドの密着性がなくなったのと、ヘッド自体にも多少のゆがみが出ていた。
その為にシリンダー内の圧縮された空気・燃焼時の漏れが生じ、ラジエータ内に入ったエアーが水を外に押し出してしまうのだ。
ガスケッドは午前中に来るらしいが夕方の走行に間に合うのかどうか・・・
その日の夜にレース仲間でもある通所「あにぃ」が到着!
次の日、すぐ組めるようにパーツを掃除しチェックしながら待つと10時過ぎには届き早速組み始める。
ヘッドのゆがみ修正は現場ではある程度しか出来ず、普通の組み方ではまた漏れる可能性があるので、ちょっと特殊な組み方をしてヘッドのゆがみを取りながらエンジンを組んでいく。
再使用しなければならないシール類に液体ガスケットでどうにかごまかしエンジンに火を入れたのは13時!
15時からの走行には楽々間に合ったが、レースに耐えるのかが心配だ・・・
午後の走行になりライダーに「水温チェックして正常だったらそのまま足回りのチェックで」と伝え走行へ!
エンジンは好調のまま練習が終了!
戻ってきたマシンをチェックするがどこも異常はない。
裏ストレートでのトップスピードも281キロ。
早くはないがエンジンは問題なし。
問題はライダー。
春の転倒時のケガがまだ回復せずマシンの操作が厳しいらしいのと、足回りが全然決まっていない。
明日は予選。
セットの方向性を決めて就寝。
どうなる?予選~∑(=゚ω゚=;)
ショートコース第4戦の為にフォークのオイルテストを
行い万全の体制で闘うはずだったが・・・
良いフォークオイルが出来たが、そのまま使うには
動きが良くなりすぎてバネも変更できないMini Moto-ST
のマシンにはちょっと難しい。
その為に色々とテストしながらデータを集めている。
今回もイニシャルのカラー変更と油面の変更をしながら
テストをする予定だったが、練習予定日になると天気が悪く
中々出来ないままにレースウイークになってしまった。
土曜日、兄いと公式練習!
久々に出場する兄いを引っ張りながらテストを開始!
今回の変更点はイニシャルのカラー45mm、油面100mmからはじまった。
動きが良すぎてフロントが入りすぎるからだ。
ちゃんと踏ん張ってくれるフォークが目的だ。
幸いな事にマシンは2台あり、1台を変更し、もう1台は
ノーマルのままなので比較が出来る事がメリットだ。
フォークオイルを変更すると、明らかに動きが良くなった事が
判ったが、デメリットも明らかになってきた。
動きすぎるのである。
その為にブレーキング時ではオイルロックピースも
使ってしまう始末(´∩`。)グスン
何時転んでもおかしくない。
しかしコーナーリング中の動きは数段いいのだ。
バネやオイルパイプを変更できるならいいのだが
変更できないMini Moto-STクラスはどうにかセットを
出さねばいかん。
良いオイルを入れて走りにくくなったのでは
商品にもならないからだ。
テスト開始!
仕様変更でフロントの動きを損なわず踏ん張る感じが
出てきたが踏ん張りすぎて何してもリアが負けて滑り初めが
速すぎる。
その為に曲げて開けていくところで前に進まないのである。
1本目の走行を終了し2本目に向けてフォークをバラシて
カラーの長さの変更。
45mmから40mmにして2本目!
前後のトラクションはバランスがとれ、体重移動でカバーしなくても
普通にのれる感じに近くなってきた。
あと2~3mm短くすると凄く良い感じになる。
タイヤが新品なら全然行けるのだが、耐久レースが多いので
減った状態でもバランスが取れれば言う事はないだろう。
そのまま、タイムアタックに移行すると、49秒前半が簡単に出て
新品タイヤなら簡単に48秒に入る勢い。
テストは15分ほどで、兄いに渡しその本番マシンに
多く乗ってもらい練習!
タイムは・・・ドライなら優勝は難しいタイム(*;゚;艸;゚;)ブッ!
その日は受付と車検を済ませホテルへ!
決勝当日、朝から雨・・・(´∩`。)グスン
しかし、ウエットなら勝てるチャンスは大幅に近づく。
俺がブッ千切ればいいのだから!
(ドライだと千切れるまでにはいかないのだ・・・)
しかし。豪雨でタイムスケジュールが押し押しになり
結果・・・中止Σ(●゚д゚●)
折角の優勝が遠ざかってしまった・・・
テストも終わりが見えてきたし、タイムも上がってきたので
ドライでも行ける!・・・かな(*;゚;艸;゚;)ブ
