神事は、神社で宮司が祈るだけではなく、どうやら共同創造であり、様々な役割を持った人たちが、建物を作り教育を作り文化を作り、人が生きやすい社会を創造する中で、結界を張り、言葉を広め伝えて、必要な人に必要な情報が流れて、気付きが起こり、様々なことがヒントになって意思を持って行動することによって、浄化が起きて人の心の闇を光に替えるなどの、全てのものごとが、神事がスムーズに行われるように整えられ、2023年までに神々の引っ越しが行われたり、上がるに上がれない地球に留まってしまっている魂や、地中や磐座などに閉じ込められていた神々を開放することなどが進められたり、土地の浄化や人の配置や必要な気付きなど、見えないところで新しい時代にふさわしい流れが作られ、今YouTubなどで流れている情報や車のナンバーや人と出会って話をするだけでも、必要な人に必要な情報が伝わり、神事が行われ、整えられ、社会や時間のバランスは神事が中心となり軸となって作られていると思うようなことが、私にはたまに起こります。
最近「恐山」という言葉を、私に伝えるために来たのではないかと思う出合いが2024年4月に起こり、5月のGWに行った帰り道で、青森のみちのく有料道路沿いの神堤山と薬師山の間にある、龍頭観音菩薩に金の鳥居に引き寄せられて、そこを管理している人が偶然?いたので詳しく案内してもらいました。
最初の沢沿いにある社に金の亀の神様、川を渡って登った先に金龍と薬師の神様、その先の社に2柱、さらにその奥の滝のある場所に3柱、川沿いに点々と神々がいて、もしかしたらまだ眠っている神々がいるのではないかというような不思議な場所に立ち寄ることになりました。
恐山の話もここで知ることとなり、宇曽利山湖は別次元と繋がり、黒龍がいて何かしているとか

龍頭観音菩薩のあるこの場所では、不思議なことがよく起こるようで、亀から寿命を延ばしてもらえたり、病気が治ったり、流れている沢の水を飲むだけでも病気が直ったり、奥にある滝に手を付くと、持っている邪気・邪念の黒いエネルギーが小さくなるなど、色々とご利益があるようです。
ここに立ち寄り、スマホで写真を撮ろうと空を見たげたときに日輪が見えて、歓迎されたような気になり、自然にある全てが繋がり調和していることを改めて感じさせられました。
有料道路が作られたのも偶然ではないのかもしれません。
亀の神様がいるということは、全ての生き物には神様がいて、自然にある植物はもちろん、動物も爬虫類も昆虫も鳥もそれぞれに高次の存在がいるのかもしれません。
人と他の存在と、調和の取れた生き方が大切ですね。
