スクラッチアート
って、ご存知ですか?
画用紙にクレヨンでランダムに色をつけたら、その上を真っ黒に塗りつぶす。
さらに、竹串などでカリカリと引っ掻くと…カラフルなラインが浮かび上がる!
小さい頃、そんな絵を描いた事がありますよね。
その進化系がこちら!
札幌市中央区南9条西3丁目にあるト・オン・カフェにて、3月6日~20日まで開催の伊東計画 個展「MY WORLD TOUR」で見られます。
こちらは会場の風景
近づくと…
色紙の上にアクリル絵具を施したクリアシートを重ねていて、絵具部分をスクラッチ(引っ掻く)して描く手法。
離れて全体的に捉えても、一枚一枚じっくり見ても楽しめる作品の数々です。
そして今回は、絵のモチーフをプリントしたカバンやTシャツのサンプル品や、販売品の日本手拭もあります。
伊東さん曰く「絵画としてではなく、素材として使ってはじめて完成形となるものを描いている」と…
それならイロイロ作っちゃお~!
という、事の成り立ちから生まれたグッズです。
モチーフは伊東計画さん
ディレクションはモリモトヨウコ
シルクスクリーン印刷はレ・ドゥーズ・モアの市原多一郎さん
伊東さんの作品から、私、モリモトヨウコがモチーフを数点チョイスして色と配置を決めたら、市原さんが手作業で丁寧にプリントをする。
それぞれの感性を生かした三つ巴プロジェクトにより、どれもユニークで愛着が持てるモノたちに仕上がったと思います。
会期中は時により、プリントを施したジャケットやセーターを着た伊東さんが居ますので、お気軽に声掛けしてみてくださいね!