昼休み抜け出して
息してる?お腹動いてる?

ふー…良かったと安心して仕事に戻る日々…

声をかけると、一生懸命身体で表現してくれてたのに
もう尻尾を振ることもなく
呼吸が苦しくなって、辛そうになるから…
気づかれないように様子を確認のみ。


ふと思った。
昼戻って、現実を受け止められない状況になったら…
どうしても仕事に戻らなくちゃいけないだろう…と。


その日から
昼は戻らず…
帰宅時には毎日急いで帰って来て…


もう努力呼吸に近い状態の彼に、
「もう眠っていいんだよ」
「ママが抱っこしててあげるから」
と、声をかけました。

お休みの日、
隣の部屋で洗濯物を干していると
「チャリ〜ン」?
首輪につけているお守りの鈴の音?

思わず彼のところに戻った。


いつもの場所から少し離れたところにいた。

どうしたの?
と、抱き上げ撫でてあげた。

ずーっと今日は抱っこして撫でてあげるね。

小さくなった彼をこの腕に感じた。
もうまともに10日は食べてないものね…


彼の暖かいぬくもりに…
腕に感じる心臓の鼓動…


腕の中で突然その鼓動がとまった…


え?







覚悟を決め2ヶ月半…
しっかりみてあげないと…


綺麗に見送りたくって
体を拭いて
整えてあげた。

わんこベッドに休ませ、ママのハンカチで覆ってあげた。



やっと、我に戻る…



あの鈴の音…私を探してたの?呼んだの?

ママの休みの日まで待ってたの?

安らかな顔してるね。



みんなに電話をして
以前から確認していた手順を済ますことに…。

ちょっと変だと思うと病院に駆け込んで…


ごはんは食べない
薬も飲めない
おしっこの動作も大変…


すがる思いで頻回に受診。


いつもわたしの傍にいて
寝るときも並んで寝るようになった。

やっと呼吸をしている…そんな感じ。


「もうそんなに頑張んなくていいよ」
「ゆっくり寝てもいいんだよ」

と、声をかけるようになりました。


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顔を上げてくれないので、
鏡を使ってパチリ…
8月に入って、わたしは動悸に悩まされ…
薬をいくつか試したけど、良くならず…


腰も痛いし、動悸もひどく、
思うように動けない…


そんなわたしの事を思ってか、
波はあるものの頑張ってくれたみたい。


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9月…

回復することはなかったけど
不思議と穏やかな感じだったのに…

息が荒くなってきて
歩くのも躓いたりで


わたしの後をついてくる日もあれば、
1mも歩けない日も。

ごはんの量が一気に減り出しました。