術後検診に行って来ました
今日は、手術の内容・今後のこと等を話し予定。
最初に体調を聞かれたので、
「尿の出が悪いのと、残尿感があります
」
と伝えると、
「子宮内膜症が膀胱まで達していたので、その影響。
排尿してから2分後にまたトイレに行ってみて。」
との事でした。
次に手術内容の説明。
まず先生が図を書いてくれました。
先生の書いた図
①右側(卵巣・卵管)
通常ボールペン(1cm位?)の幅くらいである卵管が、卵管留血症により4〜5cm位の幅に肥大していた。
きれいにして妊娠したとしても、子宮外妊娠になるリスクが高く、命の危険が伴うため右卵管は切除。
卵巣においても血が溜まっており、
チョコレート嚢腫になっていたので、
その部分を手術で取り除いた。
右卵巣自体は残っている状態。
②左側(卵巣・卵管)
卵巣と卵管が一緒になってグシャグシャに
こんがらがった状態。
一度卵管と卵巣のつなぎ目部分をカットし、
グシャグシャな状態を正常に戻し接合。
卵管造影剤が通らない状態→通る状態に修正。
③子宮
流産による胎盤の残り(少量)、
子宮内膜ポリープを除去。
④その他
膀胱まで達していた子宮内膜症は、全て除去。
手術結果
- 卵管:右→切除、左→正常
- 卵巣:チョコレート嚢腫を取り除き、左右とも問題なし
- 子宮:子宮内膜症を取り除き、きれいな状態
【手術結果からの結論】
- 今回の手術で、嚢腫・ポリープ・内膜症・胎盤が全て綺麗になった。
- 生検に出して、嚢腫、ポリープ、内膜症の全てが悪性でないことも確認済み。
- 子宮内膜症は再発する可能性が高い。
- 妊娠すると、子宮内膜症の再発リスクは低くなる。
- 妊娠を望んでいるので、3〜6ヶ月以内の妊娠にトライ。
- 6ヶ月以内に妊娠しない場合は、人工授精(IVF)に切り替える。
- 妊娠しない or 再発の恐れがある場合は、専門医を受診する。
医師のお話を聞いての心境
てっきり、両方の卵管を切り除いたものだと
思っていたので、片方だけでも残っていると
わかって安心![]()
(*Salpingostomy=卵管を切り除く。と解釈してましたが、切るだけだったよう。通訳さんも初めて聞く言葉だったみたいで、そりゃ素人の私が勘違いしても仕方ないよね
)
1箇所縫っていた部分も、今日抜糸が完了![]()
もやもやしていた所も全て明確になったので、
気分もスッキリ![]()
違う医師にかかったり、
日本に帰国しても状況が分かる様に、
手術内容を細かく記した書類も
用意してくれてました![]()
改めて、『この先生で良かったなぁ!』
と感謝感激![]()
あとは、再発防止につとめ
健康的な生活を心がけようと思います![]()

