こんにちはニコニコ

 

前回のブログから約2ヶ月。

 

婦人科を受診したかったものの、

クリスマス&新年をまたぐせいか

全く予約が取れず。。。。アセアセ

 

やっと今日受診してきました!

 

今回は診療所から紹介してもらった、

婦人科とIVFを両方行えるA先生。

 

さて、どうなるか???

 

受診にあたって

以前まで通っていたのは、
・婦人科のB先生
・IVFのH先生
 
婦人科のB先生に勧められて
IVFのH先生に通い始めたんだけど、
治療が全く進まず魂
 
結局IVFを始めようとした時には、
卵巣内膜腫が大きくなってて
 
「腫瘍が邪魔しているので、IVFができないだろう。」
 
と言われてしまったのよね。
 
術後からIVFまでの間隔があいてしまったのが
敗因かな。。
 
と思ったので、
A先生なら婦人科&IVFのどちらも出来るので
 
「手術からIVFの間隔があかずに
治療をすすめてくれるんじゃないか」
 
と思ったのです
 
もうA先生にすがるしかないお願い
 

受診内容

いよいよ受診。
 
A先生は優しくて気さくな感じの女医さん。
 
紹介状などもしっかり目を通してくれてたみたい!
 
今までの先生と違って信頼できそう。
 
なんで受診に来たのかを聞かれたので、
手術とIVFの期間があかないように治療したい旨を説明。
 
「手術を繰り返すと、卵巣もなくなってしまうから
それは避けたいよね。」
 
と同意を示してくれた。
 
やっぱり卵巣なくなっちゃうんだ〜こえ〜〜泣くうさぎ
 
次は、
7月と12月の超音波検査結果を見て
 
A先生「急激に大きくなっているので、ただの子宮内膜症じゃないかもね。
また大きくなっていないか確認しましょう。」
 
ということで、超音波検査をしてくれました。
 
超音波検査の専門機関で診察するよりは精度が落ちるらしいけど、
見た感じ大きくはなっていないそう。
 
A先生「念の為、悪性じゃないか確認しましょう。
今日は血液検査をして、その結果を見て必要であればエコー検査等しましょうか。
悪性だった場合は、同僚に専門の医師がいるので、彼にも聞いておきますね。」
 
えっ、、、、どういうこと???
 
予想外の話に、頭が回らない私。
 
私「悪性って、ガンかもしれない。ってことですか?」
 
A先生「ガンではないのよ。ガンと正常の中間みたいな状態ね。
放っておくと2〜3年でガンになるかもしれない。」
 
ウソでしょ?!
 
卵巣嚢腫の手術とIVFの話だけで済むと思っていたのに。。

 

受診しての感想

 
コロナで緊急性の低い手術は延期されているんだけど、
私の場合は、カテゴリー1の手術になるらしく、
1〜2ヶ月内に手術が受けられるそう。
 
悪性と聞いてから、全く頭が働かず。
 
夫が同席していたので、
手術の時期聞いてくれてよかった。
 
自分の体調とか見てると、
全然悪性の感じはしないんだけどな〜。
 
むしろ年末年始は
ここ数ヶ月では一番元気だった気がするし。
 
なんでもない事を祈るびっくりマーク
 
1週間後に、
血液検査の結果をふまえての診察です。