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車検・整備・鈑金なら株式会社ワン・ステップにお任せください!

車検・整備・鈑金なら千葉県船橋市にある株式会社ワン・ステップにお任せください!

One Step 忘年会 2019


2019年もあとわずか


船橋の人気韓国料理店「丸い月」にて忘年会


焼肉と特製タレに漬け込んだワタリガニ「ケジャン」をいただきます


そして

C.G FIXさん提供のビンゴ大会!

自動車ガラスの修理や交換など自動車ガラスのことなら

なんでも相談に乗ってくれる頼れる業者さんです


包装紙を開ける前のワクワク感🎁


大人になっても楽しいものですね


開けたあとも楽しいですけどね😊


みんな いい笑顔😃


筆者に当たったのは

SNSで話題のドライヤー!

「SALONIA スピーディーイオンドライヤー SL-013」

大風量で さらにマイナスイオンも出ちゃうらしいですし

なによりこのシンプルさがいいです



ただ…ノズルの付け方がわからない😩

ですが

ノズル無しのほうが風量が多くなるので

早く乾かすことができると

美容師さんから聞いたことがありましたので

ノズルレス仕様でOK


マットな質感と

そして

洗面所に置いても主張しすぎないデザイン

ありがとう😃C.G FIXさん!




本年も株式会社 ワン・ステップをご愛顧頂き心より御礼申し上げます





社員旅行IN北京『5つの世界遺産を訪ねる』



北京首都国際空港に到着







中国屈指の名園といわれる頤和園(いわえん)』へ


夕日がきれいなのでポーズ


お宿は長安大飯店

なかなか広くていいお部屋


北京の道は大渋滞


北京の夜の街を散策


道を一本 中に入れば車道の脇や交差点内にクルマがずらーっと停められています

中にはどうやってここに入ったのかかわからないクルマも停まってますね

歩道にどーんですからねぇ😳



北京の地元スーパーでお買い物


お惣菜屋さんではまったく言葉が通じませんでしたが

そこは身振り手振りとハートで!

気持ちがあればけっこうなんとかなるものですね😊

なんとか購入した焼き鳥のようなものをツマミに「かんぱーい!」

しかし

中国のビールはアルコール度数が低め…

青島ビールが4.5%

もうちょっと濃いのが欲しいところ

そこで

お酒売り場で見つけたのは
世界三大蒸留酒のひとつといわれる
「白酒(パイチュウ)」

種類はいろいろありましたが

アルコール度数はどれもかなりの高濃度

43% 46% 56%の3種類を購入

もうちょっと幅を持たせて欲しいところですね

飲み方を調べた結果
ストレートで飲むのが一般的とのことですのでストレートで「かんぱーい!」

「き…きつい😵」

水をチェイサーにしてチビチビといただきました


ちなみに
青島ビールのプルトップはあの懐かしの開けるとフタが取れるプルタブ方式でした






北京でよく見かけるのは

ずらりと並んだシェアサイクル


注目すべきはこのシェアサイクル

前輪を取り付ける部分が1本だけの

片持ちフロントフォーク!




さらに後輪にも注目


このカバーの小ささから推察するに

チェーンやベルトドライブでもなさそうですね

そうするとおそらくシャフトドライブ!

こちらもステーが1本だけの片持ち式!

リアブレーキのケーブルもフレームの中を通す内装式のおかげで見た目もスッキリ

おそるべし中国のシェアサイクル 




『万里の長城・八達嶺長城』へ


なかなかの急勾配

さらにところどころに霜が降りているので要注意

登りはまあ行けるけど

下りは慎重に行かないと危険






北京動物園 パンダ館へ


パンダたちは朝食タイムとのことで動きが機敏でビックリ

観ているお客さんの数も少ないため

じっくりとパンダを見ていられました






北京に残る古い路地「胡同(フートン)」へ


なかなか趣きがあっていいですよね

「吉野家」も発見


そこで発見したのが…

個室ではないトイレ…

通称『ニーハオトイレ』!

一応肩くらいまでの高さの仕切りはありましたが

ボーダーレスすぎる😅


隣りの人と「ニーハオ」と挨拶したりおしゃべりしながら用を足すという「ニーハオトイレ」

知識としては知っていましたが

なかなかのインパクト





そして帰国の途へ







試される大地 北海道へ


社員旅行です





快晴の紋別空港へ到着




最初に向かったのは天都山展望台


まずは記念撮影




網走監獄へ







国の重要文化財にも指定されている

世界最古の木造行刑建築物



高い天窓からの光がとても美しいです




今夜のお宿は「天都の宿 網走観光ホテル」



網走湖畔の最高のロケーションですね


カニミソが絶品でした





翌日は鱒浦から「しれとこ摩周号」に乗車してオホーツク海にもっとも近い駅の北浜へ



昼食は「かいせんどーん」



北海道は食べ物が美味しいので1日に1kg太るそうです


そして「とっかりセンター」へ


ゴマフアザラシとの初対面



アザラシに触らせてもらえます




紋別でのお宿はオホーツク海を見渡せる「紋別プリンスホテル」



夕食後には

昭和情緒あふれる飲食店街「はまなす通り」近くのオホーツク海鮮料理店へ



大人数にも対応していただき予算の相談にものっていただけた「味処あづま」さん


急な人数変更やプラン変更にも対応していただき楽しい宴会となりました


スタッフの皆さんの細やかな接客にも感謝しております


「味処あづま」さん楽しい北海道の思い出をありがとうございました





最終日


流氷見物できないためオホーツク海クルージング





クルージングしなかったグループは


「流氷科学センター」へ



個人的に行きたかったのが「オホーツク流氷水族館」




マイナス20℃の水族館ならではの

素晴らしい展示方法


魚たちは凍った状態で動かないので

ヒレなどの細かいところまでよく観察することができます


観察者が寒さに耐えられればですが





紋別名物

高さ12m、幅6mの「カニの爪」




記念撮影


その後オホーツク紋別空港から羽田空港へと飛び立ちました


今回の旅行は北海道の道東といわれる地域を観光しました


移動距離も少なかったため比較的のんびりと過ごすことができたので良い骨休めになりました